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コロナ禍における原油価格等の高騰に直面する事業者のエネルギーコストの削減を推進するため、事業者が実施する省エネルギー設備、再生可能エネルギー設備の導入に要する経費の一部を補助します。
第2次募集の詳細はこちらのページをご覧ください。(第1次募集はこちら)
山梨県では、若手医師の海外留学研修を支援しています。
詳細はこちらのページをご覧下さい。
新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱者の診療等に携わる医療従事者を支援するため、応援金を支給します。
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在宅医療に係る医療機関に対する個別の支援業務委託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。
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在宅医療をこれから始める医療機関、既に実施している医療機関に対し、個別のコンサルティング支援を行います。
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山梨県医療審議会(第18次)の委員を公募します。
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処方薬の自宅配送事業に係る一般競争入札を実施します。
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新型コロナウイルス感染症への対応など、医療の最前線で働く看護職員等の収入の引き上げを図るため、地域の救急医療を担う医療機関が看護職員等の賃上げ措置を令和4年2月から実施するために必要な経費に対し助成します。
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看護職員の確保・定着を図るため、病院が行う短時間正規職員制度の導入に要する経費に対し助成する。
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災害用救急医療セットの更新等に係る一般競争入札を実施します。
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持続可能な救急医療体制推進事業に関する調査業務委託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。
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コロナ禍での過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
国は国民の健康をまもるために、日夜力を尽くす医師・医療従事者のために、「上手な医療のかかり方」プロジェクトを行っております。
「上手な医療のかかり方」を実践し、コロナ禍でも医療機関で必要な受診を行ってください。
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新型コロナウイルスの感染拡大と収束が反復する中、医療提供体制の確保を図るため、医療施設等が行う設備整備や院内感染防止対策等に対し助成します。
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新型コロナウイルスの感染拡大と収束が反復する中、救急・周産期・小児医療提供の確保を図るため、二次救急病院等が行う設備整備や院内感染防止対策等に対し助成します。
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外国人患者に対する医療提供体制の強化を図るため、翻訳機能を有するタブレット端末等の整備に対し助成します。
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電話やオンラインによる診療を行う医療機関はこちらのページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症を含む医療機関向けの通知は、医療法等通知のページをご覧ください。
県内における在宅医療の推進を図るため、地域医療介護総合確保基金を活用した補助事業を募集します。
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山梨県大規模災害時医療救護マニュアルを平成31年4月1日に改正しました。
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医師修学資金の契約とは別に、地域枠医師として県内の医療機関における就業について、県と医師との間で新たに契約を締結し、違反した際には違約金を課すこととします。
詳細は、こちらのページを御覧下さい。
将来、山梨県内で医師の業務に従事する意思のある医学生に修学資金を貸与します。修学資金は、県内病院が実施する臨床研修を修了するとともに、一定期間県内の公立病院等に勤務した場合に、その返還債務を免除します。
詳細は、こちらのページを御覧下さい。
県内の病院で、外科、産科、麻酔科、総合診療科の専門研修を受ける医師の方に、研修資金を貸与します。研修資金は、研修修了後(または研修資金受給から3年経過後)、研修資金の貸与を受けた期間と同期間、県内の特定公立病院等に勤務した場合、その返還債務を免除します。
詳細は、こちらのページを御覧下さい。
山梨県では、医療従事者の離職防止や定着促進を図るため、病院・診療所の勤務環境改善に向けた取り組みを支援する山梨県医療勤務環境改善支援センターを設置しました。
詳細は、こちらのページを御覧ください。
全国知事会から「全国都道府県における災害時等の広域応援に関する協定」に基づく救護班の派遣要請を受け、県立中央病院の医療救護班を熊本県へ派遣しました。
派遣期間平成28年4月20日(水曜日)~4月24日(日曜日)5日間※その後も、継続的に派遣予定
派遣先熊本県阿蘇、御船、菊池、宇城保健所管内避難所、救護所等
班構成5名(医師1名、看護師2名、薬剤師1名、業務調整員1名)
県立中央病院で行われた出発式の様子1(JPG:3,044KB)
県立中央病院で行われた出発式の様子2(JPG:2,983KB)
【電話番号】携帯電話(プッシュ回線):局番なし#8000/ダイヤル回線:055-226-3369
小児救急の適切な利用のため、よくある症状をとりあげ、家庭でできることや救急外来を受診するかどうかの目安を、こども救急ガイドブック(上手なお医者さんのかかり方)【DVD・ガイドブック】としてまとめました。小児救急ご利用の際、ぜひ活用してください。
「かかりつけ医」は、あなたや家族にとって、身近で、診察のほか健康相談や検診、生活指導など、様々な問題を気軽に相談できる地域の医師のことです。ご自身とご家族の健康を守るため、かかりつけ医を持ちましょう。
高齢や病気などで歯科医院へ通うことが困難でお困りの方、在宅歯科医療連携室にご相談ください。
在宅や施設等で歯や歯ぐきの痛みや入れ歯が合わない等歯やお口のことで困っている方の相談に対応いたします。
また、ご希望に応じて、在宅歯科診療、口腔ケア指導等を実施している歯科医院等を紹介いたします。
【在宅歯科医療連携室相談窓口】055-252-6499
補助金等の支出状況の公表に関する要綱に基づき、医務課が所管する補助金等の支出状況を公表します。
詳細は下記リンクからお願いします。
医務課所管基金の執行状況等を公表します。
担当 | 分掌事項 |
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電話:055-223-1480 ファックス:055-223-1486 |
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電話:055-223-1483 |
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電話:055-223-1482 |
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電話:055-223-1484 |
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