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更新日:2019年12月23日

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自治医科大学入学試験の概要

入学募集人員

定員:123名(うち120名は各都道府県入学枠(各県2~3名)、3名は栃木県の地域枠)

入学試験結果

区分

受験者数

合格者数

倍率(H31)

倍率(H30)参考

全国

2,446名

123名

19.9倍

17.4倍

山梨

59名

2名

29.5倍

26倍

第1次試験の試験地(出願地となる都道府県)

第1次試験の実施地は次のとおりです。(第1次試験実施地が、大学卒業後の勤務地になります。)

  • 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者および令和2年3月卒業見込みの者、通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和2年3月卒業見込みの者は、次の1,2,3のいずれか一つの都道府県とします。(複数の都道府県に重複して出願した場合には当該年度の受験資格を失うものとするので注意すること)
  1. 入学志願者の出身高等学校若しくは中等教育学校の所在する都道府県。
  2. 入学志願者の現住所地の所在する都道府県。ただし、現住所地が3年前(平成29年4月1日)以前から引き続き、同一都道府県内にある場合に限る。
  3. 入学志願者の保護者の現住所地の所在する都道府県。この場合の保護者とは父母とする。ただし、父母がいない場合は祖父母等とする。また、保護者のいずれかが単身赴任等により現住所地が異なる場合には、いずれの現住所地を選択してもよい。なお、保護者の現住所地は、3年前(平成29年4月1日)以前から引き続き、同一都道府県内にある場合に限る。
  • 高等学校卒業程度認定試験に合格した者および令和2年3月31日までに合格見込みの者(高等学校卒業、卒業見込の者を除く)は、その者の現住所地の所在する都道府県。
  • 外国の高等学校等を卒業した者および卒業見込みの者は、その者の日本における現住所地の所在する都道府県。現住所地がない場合は本籍地の所在する都道府県。

出願書類等の頒布場所

入学者募集要項を含む出願書類一式を、次のとおり頒布します。

1.山梨県庁又は自治医科大学窓口での頒布を希望する場合

(1)山梨県福祉保健部 医務課 医療指導・県立病院担当(県庁本館5階)

 甲府市丸の内一丁目6番1号

(2)自治医科大学 学事課 入試広報係

 栃木県下野市薬師寺3311-1

2.郵送での頒布を希望する場合

(1)自治医科大学ホームページから請求

ホームページ(http://www.jichi.ac.jp)で、全国学校案内資料管理事務センター(テレメール)等を使った資料請求方法を案内しています。

(2)インターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話)、自動音声応答電話で請求

下記いずれかの方法で、手順に従って資料請求番号「970841」を登録の上、お申し込みください。
[インターネット] https://telemail.jp
[自動音声応答電話 IP電話]050-8601-0101

(3)大学に直接請求

はがきに「令和2年度自治医科大学医学部出願書類一式 希望」と明記し、送付先の郵便番号、住所、氏名、連絡先(電話番号)を記入のうえ、下記の宛先に郵送してください。

〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学 学事課 入試広報係

電話番号 0285-58-7045

出願期間・出願書類提出先・提出方法

(1)出願期間

令和2年1月6日(月曜日)から令和2年1月22日(水曜日)17時まで(必着)

なお、1月22日(水曜日)以降に着いた場合でも1月21日(火曜日)までの消印がある場合は有効とします。

(2)出願書類の提出先

〒400-8501 甲府市丸の内一丁目6番1号

山梨県福祉保健部 医務課 医療指導・県立病院担当

(3)出願書類の提出方法

書留速達郵便、または簡易書留速達郵便により郵送してください。

なお、やむを得ず直接持参して提出する場合は、土日・祝日を除く、県窓口の開庁時間内とし、出願期間内に提出してください。

第1次試験

 

試験日

会場

合格発表

学力試験

令和2年1月27日(月曜日)

9時00分~14時10分

教科:数学、理科(2科目選択)、外国語

恩賜林記念館2階

甲府市丸の内1-5-4

1月28日(火曜日)

9時00分までに掲示

(学力試験及第者の発表)

面接試験

令和2年1月28日(火曜日)

9時~16時(予定)

1月31日(金曜日)

13時00分

県庁東門隣スクランブル交差点前掲示板

【脚注】

第1次試験の面接試験は、学力試験及第者に対して実施します。

第2次試験

 

試験日

会場

合格発表

小論文

面接試験

令和2年2月6日(木曜日)

8時50分~17時40分の間

自治医科大学

(栃木県下野市)

2月14日(金曜日)

17時00分

 

入学手続き(両日とも本人出席)

  • (1)令和2年2月25日(火曜日)、場所:山梨県福祉保健部医務課
  • (2)令和2年3月12日(木曜日)、場所:山梨県福祉保健部医務課

その他

合格体験記

平成31年度 自治医科大学医学部入学試験 合格体験記

【Fさん】

私は一年浪人する中で、医師となって山梨の地域医療を支えていきたいという意思をモチベーションにして勉強を続け、無事に自治医科大学に合格することが出来ました。

やはり医学部受験で重要なことは、将来どのような医師になりたいのかという展望を持ち、それに向かって努力していくことだと思います。そうすることで、勉強にも自然と身が入っていくと思います。

そして、自治医科大学に合格するために必要な勉強は、基礎を固めることです。基礎を固めることで問題についての理解度が増し、それに応じて解く早さが向上していくため、時間の厳しい自治医科大学の試験にも対応出来るようになっていくと思います。

最後に医学部受験は辛く、大変な道のりではありますが、諦めず努力していけば、きっと道は開けると思います。これを見た受験生の皆さんにも是非、諦めず頑張って頂けたらと思います。

【Gさん】

私は中学生の頃から医師という職業に憧れを抱き、医学部への進学を希望していました。医師を目指す中で実際に近所の診療所でも医師の高齢化によって診療科や診療日が限定されてしまったり、一つの診療所に人が集まってしまい、診療までに時間がかかってしまうなどという問題を目にし、地域の医師不足を感じる機会が多くありました。そのような経験から総合医になりたいと思い、自治医科大学を受験しました。

センター試験から一次試験までは約一週間という短い期間しかありませんでしたが、一週間ひたすら過去問を解いて、間違えた問題は見直しをして、を繰り返しました。短い時間でいかに多くの問題を処理できるかということが非常に大切になってくるので、スピードや解くべき問題の見極めを意識しながら過去問に取り組むと良いと思います。また、マーク式の試験なので、特に理科ではセンター試験対策で蓄えた知識が非常に役に立ちました。

そして今回の受験で一番大切だと思ったことは医師になりたいという強い気持ちです。受験勉強は辛いことや大変なことも多くありますが、強い意志を持って乗り越えてもらえたらと思います。

最後に、今まで私を支えてくれた家族や友人、先生方には大変感謝しています。受験生には常に周囲への感謝を忘れず、最後まで諦めずに頑張って欲しいです。

 

平成30年度 自治医科大学医学部入学試験 合格体験記

【Dさん】

自治医科大学は地域医療に従事する医師の育成のために設立された学校です。将来、自分もそのような医師になりたい、と強い目的意識を持って受験勉強に臨みました。

そして、その意気込みは過去問研究を通して結果につながったと思っています。勉強量を増やすことは勿論重要です。しかし受験生にとって本番までの時間は有限であり、したがっていかに効率の良い勉強ができるかが求められます。私にとって過去問は形式に慣れると共に本番と同じ緊張感を与える効率のよい勉強道具でした。

目的意識と過去問研究は私の合格を支えた2つの鍵であると思っています。目的意識を持つことで、学習に対する意欲と集中力を持ち、過去問研究によって合格までの道の逆算を行うことが、自治医科大学のみならず入試における合格への道なのではないでしょうか。勿論自分の学習を支えてくれた人への感謝も忘れてはいけません。

【Eさん】

私は幼少期の頃から父が医師であるということもあり、医師になりたいと強い希望を持っていたため、今回自治医科大学の合格をいただけたことを本当にうれしく思います。

自治医科大学を受験するにあたってですが、私は周りに自治医科大学に合格された方や受験について詳しく知っている方がいなかったので、とにかく頼れるものは過去問だけでした。そのため、私はとにかく過去問を徹底的に何度も解き直し、疑問点があれば教科書に戻るという基本的なことを繰り返すという感じでした。自治医科大学だけでなく、どこの大学においても過去問研究をするということがまずは一番大切なことなのではないかと思います。

私は今回自治医科大学を受験するにあたって本当に多くの方々に支えられてきました。感謝を忘れずに常に謙虚な姿勢で取り組むことが合格への第一歩になると思います。受験生の皆さんも感謝を忘れずに最後まで頑張って下さい。

 

平成29年度 自治医科大学医学部入学試験 合格体験記

【Aさん】
私は二浪して自治医科大学に合格しました。医学部の合否を分けるのは自分の解ける問題をミスなく解けるかどうかだと思います。私は計算ミスが多く、それを直すことを意識しました。結果として出るまで三ヶ月はかかりましたが、私の合否を分けたポイントであったと思います。難問を解けるようにして合格する人もいますが、それ以上にミスをなくすことのほうが簡単で大事です。
自分より勉強時間をとっている人を見ると焦ったりもしますが、目的意識を持たずに勉強しても得るものは少ないと思います。短時間で集中し効率よく勉強し、時には息抜きをしてリフレッシュするようにしていました。
受験生活は忙しく、十分に睡眠をとったり、一日三食を決まった時間にとるなど規則正しい生活を心がけて体調管理に努めてください。

【Bさん】
私は一浪目までは獣医師を目指していましたが、へき地に住む祖母のけがから、へき地で活躍できる医師を目指すようになりました。
私が自治医科大学に合格できた最大の要因は過去問研究です。友人から自治医科大学の問題は特殊なものが多いと聞いていたので過去問を徹底的に行いました。そのおかげで本番でもあせらず落ち着いて解くことができました。面接や小論文も過去の質問・出題傾向を把握し、予備校でたくさん対策をしました。
受験勉強で大切なことは最後まであきらめないことです。私はセンター試験の結果があまりよくなく、国公立大学は従来の第一志望である獣医学科に出願しました。しかし、それでも医師になりたいと最後まであきらめなかったから自治医科大学に合格できたのだと思います。受験生の皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。

【Cさん】
私は幼稚園に通っていた時から小学校3年まで、秋山村と須玉町に家族皆で住んでいました。私の父はその地域にある診療所で働いており、父が頑張って働いている姿を見て、医師という仕事に憧れを抱き、医学部を志望しました。そして、へき地医療について詳しく学ぶことができる憧れの自治医科大学に合格することができました。
自治医科大学に限らず、医学部受験において重要なのは、標準問題を落とさないことです。標準問題を速く正確に解けるレベルに達すれば、たとえ難しい問題を一個か二個落としたとしても合格することができます。
私は一年間浪人しました。その一年間、ただ勉強するだけでなく、自分は医師になるんだという気持ちを常に持ち続けることを意識しました。成績は不安定でしたが、そのような気持ちがあったので頑張り続けられました。
最後に、辛いときに相談に乗ってくれた両親、友人に感謝しています。ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部医務課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1480   ファクス番号:055(223)1486

山梨県福祉保健部医務課医療指導・県立病院担当
〒400-8501 山梨県甲府市丸の内1-6-1
電話 055-223-1482(直通)

自治医科大学学事課
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
電話 0285-58-7045・7046

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