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降雪に対する農作物の管理について(令和3年1月12日)(PDF:272KB)
降雪に対する農作物の管理について(令和2年12月23日)(PDF:320KB)
乾燥に対する果樹の当面の管理について(令和2年12月23日)(PDF:343KB)
乾燥に対する果樹の当面の管理について(令和2年12月8日)(PDF:464KB)
台風第14号に対する農作物の事前・事後対策について(令和2年10月8日)(PDF:344KB)
台風第12号に対する農作物の事前・事後対策について(令和2年9月23日)(PDF:319KB)
台風に対する農作物の事前・事後対策について(令和2年9月15日)(PDF:249KB)
高温・少雨に対する農作物の技術対策について(令和2年8月14日)(PDF:280KB)
いもち病発生に伴う防除対策について(令和2年7月22日)(PDF:117KB)
曇雨天に対する農作物の技術対策(第3報)について(令和2年7月21日)(PDF:333KB)
曇雨天に対する農産物の技術対策(第2報)について(令和2年7月10日)(PDF:142KB)
曇雨天に対する農作物の技術対策(第1報)について(令和2年7月6日)(PDF:192KB)
担当 | 分掌事項 |
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TEL:055-223-1619 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1616 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1618 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1618 FAX:055-223-1622 |
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普及事業は、農業生産性の向上や農畜産物の品質向上のための技術支援、効率的かつ安定的な農業経営のための支援、農村生活の改善のための支援などを国と県が協同して行っている事業です。
普及活動の取り組みや成果の紹介、各種情報を掲載した「普及センターだより」を発⾏しています。
効果的かつ効率的な普及活動を展開するため、外部有識や農業団体関係者、先進的農業者などで構成する外部評価委員会を設置し、普及活動に対する評価を受けるとともに、評価結果を普及活動に反映しています。
平成29年度評価の概要(平成30年度実施)
<専門学校農業大学校>
生産技術や経営管理に関する講義と農場実習や派遣研修等を組み合わせた実践的な教育プログラムにより「生産から流通・販売までのアグリビジネスの実際」を学ぶことができる農業教育施設です。
また、果樹や野菜の栽培技術等を学ぶことができる短期研修をはじめ、農業経営研修や農業機械研修などの専門的な研修、園芸体験教室なども開催しています。
農産物の生産工程を点検・改善することで、食の安全・安心の確保、環境に配慮した生産、農作業の安全向上などに役立つGAP(農業生産工程管理)を県内産地等に普及・定着させるため、JAグループ山梨と連携しながら取り組んでいます。
平成29年7月1日から、生産者等のGAPの取り組みを県が確認、認証する「やまなしGAP認証制度」をスタートしました。
県では、やまなしGAP及び国際水準GAP認証の取得拡大に向け、地域のモデルとなる農業者、農業法人等に対し、認証に必要な手続きや取り組みをサポートします。
<農作業安全・農業機械>
農林水産省では、農業者の皆様の中で新型コロナウイルス感染症の患者が発生した時に、業務継続を図る際の基本的なポイントをまとめたガイドラインを作成しましたので、参考にしてください。具体的なお問合わせについては、農林水産省までご連絡ください。
また、新型コロナウイルス感染症により経営に影響が生じている農業者等の皆様を対象に、融資機関で資金の特例措置等の対応を行っています。具体的なお問合せについては、各融資機関までお願いいたします。
<日本政策金融公庫>
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農林漁業者等の皆さまに対する特例措置のご案内
<JAバンク山梨>
<JA山梨信連>
<有機農業>
<環境保全型農業>
<環境保全型農業直接支払交付金>
<農業関係の試験研究機関>
<農薬に関する情報>
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