ページID:6800更新日:2024年7月4日
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農政部耕地課は、山梨県の特色を生かした魅力ある農業と活力に満ちた農村を実現するため、農業と農村の整備を推進しています。
豊かさ実感!! 山梨ならではの美しい農村風景の写真を募集します。
奮って、ご応募ください。
☆概要は次のとおりですが、詳細はリーフレットをご覧ください。
添付の応募票に必要事項を記入して作品の裏面に貼付してください。
第18回やまなし農村風景写真コンクールリーフレット(募集要項、応募票)(PDF:2,590KB)
◇規 定 カラープリント四切(254mm×305mm)またはワイド四切(254mm×365mm)で合成
処理の加工をしていないものに限ります。
画像の加工・修整した作品は失格とします。
◇応募資格 どなたでもご応募いただけます。ただし、暴力団関係者からの応募はできません。
本人撮影の作品であっても、他のコンテストに応募した作品、応募する予定のある作品及び
これらに類似した作品は応募できません。
無人航空機(ドローン)で撮影した作品は応募できません。
これらの行為が認められた場合は、授賞を取り消します。
◇応募上の注意 令和3年9月1日以降に山梨県内で撮影したものとします。詳細はリーフレットをご参照くだ
さい。
◇応募先 山梨県農政部耕地課までお送りください。
あるいは、(株)山梨フジカラー取扱写真店でも対応出来ます。
◇応募締切 令和6年9月30日(月曜日)まで(当日消印有効)
◇ 賞 山梨県知事賞1点 審査委員長賞1点 農政部長賞1点 特別賞【季節賞(春夏秋冬)4点
野菜賞1点 ハイスクール賞2点】 入選13点以内
◇ 発表 令和6年11月上旬に入賞者を発表します。
◇問い合わせ 山梨県農政部耕地課 TEL 055-223-1627
たくさんのご応募お待ちしております。
第17回やまなし農村風景写真コンクールへたくさんのご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞作品23点を決定しましたので発表します。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
第16回やまなし農村風景写真コンクールへたくさんのご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞作品23点を決定しましたので発表します。
農業用ため池を管理している皆様に、点検活動の支援や相談対応、技術的指導や助言等により、ため池の保全管理体制を強化するための活動支援を行うための組織として、令和3年7月15日に「山梨県ため池サポートセンター」を開設しました。
【山梨県ため池サポートセンターの概要】
1.運営主体
山梨県土地改良事業団体連合会
2.設置場所
山梨県甲府市蓬沢一丁目15番35号 山梨県自治会館5階(山梨県土地改良事業団体連合会内)
3.業務内容
「防災重点農業用ため池」を中心とした以下の業務
・現地点検の支援
・技術指導
・相談対応
・情報共有
・その他ため池の管理及び保全に関する事項
防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法第5条第1項の規程に基づき、防災重点農業用ため池に係る防災工事等推進計画を策定したので公表します。
関連資料:防災重点農業用ため池に係る防災工事等推進計画(PDF:463KB)
防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法第4条第1項の規定に基づき、防災重点農業用ため池を指定したので、別紙のとおり公示します。
関連資料:防災重点農業用ため池の指定の告示(PDF:1,280KB)
農業用ため池の管理及び保全に関する法律第7条第1項の規定に基づき、特定農業用ため池を指定したので、同条第3項の規定により別紙のとおり公示します。
関連資料:様式8号(特定農業用ため池の指定の公示)(PDF:75KB)
農業用ため池の管理及び保全に関する法律第4条第3項の規定に基づき、関係市町村協力のもと、ため池データベースを整備しましたので、別紙のとおり公表します。
関連資料:【別紙】ため池データベース(令和3年3月31日現在)(PDF:166KB)
平成30年7月豪雨により、西日本において小規模なため池で甚大な被害が発生したことを踏まえ、国は防災重点ため池の新たな選定基準を設定しました。
これを受け、県では市町村と調整のうえ、国の選定基準に基づき防災重点ため池の再選定を行いました。
1.防災重点ため池の選定基準
・決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与えるおそれのあるため池
・「人的被害を与えるおそれ」に関する具体的な基準
1.ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があるもの
2.ため池から100m以上500m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量1,000m3以上のもの
3.ため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量5,000m3以上のもの
4.上記1.~3.以外で、地形条件、家屋等との位置関係、維持管理の状況等から、都道府県又は市町村が必要と認めるもの
2.再選定したため池数
防災重点ため池数89箇所(名称及び所在地は、別紙を参照してください。)
3.今後の取り組み
今後は、効果的なため池の防災減災対策を関係市町村と連携しながら進めて参ります。
関連資料:【別紙】防災重点ため池の名称及び所在地(令和元年5⽉31⽇現在)(PDF:152KB)
農業の生産性の向上、経営の規模拡大、担い手の育成や確保等を推進し、併せて農村の生活環境整備や農地の保全と管理を推進することによって、農業農村の健全な発展を図ることを目的としています。
担当 | 分掌事項 |
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指導管理担当 TEL:055-223-1626(直通) 内線5407~5411 |
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技術管理担当 TEL:055-223-1627(直通) 内線5405,5413,5414 |
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水利防災担当 TEL:055-223-1628(直通) 内線5415~5417 |
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農地整備担当 TEL:055-223-1630(直通) 内線5420~5422 |
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計画調整担当 TEL:055-223-1629(直通) 内線5412,5418,5419,5424 |
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