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農政部耕地課は、山梨県の特色を生かした魅力ある農業と活力に満ちた農村を実現するため、農業と農村の整備を推進しています。
第16回やまなし農村風景写真コンクールを開催します。
「豊かさ実感!!やまなしの農村風景」を基本テーマに、⼭梨ならではの美しい風景や旬の実りなど豊かさが実感できる写真を募集します。
奮って、ご応募ください。
※コロナウィルス蔓延防⽌の観点から、写真撮影に際しまして、三密を避ける等、充分に対策を取られますようご協⼒の程よろしくお願いします。
☆概要は次のとおりですが、詳細はPDFファイルをご覧ください。
下記の応募票の必要事項を記⼊して作品の裏⾯に貼付してください。
【最終版】第16回やまなし農村風景写真コンクールリーフレット(募集要項、応募票)(PDF:1,860KB)
第16回応募票(エクセル:12KB)
◇対象作品 令和元年9⽉1⽇以降に⼭梨県内で撮影したものとします。
◇応募資格 どなたでもご応募いただけます。ただし、暴⼒団関係者からの応募はできません。
本⼈撮影の作品であっても、他のコンテストに応募した作品、応募する予定のある作品及びこれらに類似した作品は応募できません。
これらの⾏為が認められた場合は授賞を取り消します。
◇規 格 カラープリント四切(254mm×305mm)またはワイド四切(254mm×365mm)で合成処理の加⼯をしていないものに限ります。
◇応募⽅法 ⼭梨県農政部耕地課まで郵送あるいは(株)⼭梨フジカラー取扱写真店にお持ちいただくこともできます。
◇応募期間 令和4年9⽉30⽇(⾦曜⽇)まで(当⽇消印有効)
◇ 賞 ⼭梨県知事賞1点 審査委員⻑賞1点 農政部⻑賞1点 豊かさ実感賞1点 季節賞4点 ⼊選15点以内
※賞の決定は11⽉上旬頃を予定しております。
◇展⽰予定 防災新館(やまなしプラザ)、⼭梨県のイベント会場(農業・農村シンポジウム)、展⽰会場等に展⽰します。
◇問い合わせ ⼭梨県農政部耕地課 TEL 055-223-1627
たくさんの応募お待ちしております。
県では、中山間地域の農地等が有する多面的機能の増進や、地域住民活動を通じた農村の活性化を目的に、毎年シンポジウムを開催しています。
本年は、昨年度に新型コロナウイルスの影響で延期となった『「やまなしジビエ」の魅力発見!~美味しく、楽しく、ワインによく合う~』をテーマに、基調講演及びパネルディスカッションを行います。
どなたでもお申込みできますので、是非ご参加ください!
○開催日:令和4年9月8日(木曜日)
○申込受付日:令和4年7月1日(金曜日)~令和4年8月22日(月曜日)
○申込方法:電子申請(https://s-kantan.jp/pref-yamanashi-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=7317)
またはFAX
※FAXの場合は下記のシンポジウム「チラシ裏面」または「参加者記入表」に必要事項を御記入のうえ「055-223-1624」に送信してください。
シンポジウムの詳細は下記のURLをご覧ください。
https://www.pref.yamanashi.jp/kouchi/sinpojiumu/nougyounousonsinpojiumu.html
建設現場を男女ともに働きやすい環境とする取り組みの一環として、「快適トイレの導入に関する試行要領」を定め、令和3年12月1日以降に公告(指名通知)する工事から適用することとしましたので、お知らせします。
農業用ため池を管理している皆様に、点検活動の支援や相談対応、技術的指導や助言等により、ため池の保全管理体制を強化するための活動支援を行うための組織として、令和3年7月15日に「山梨県ため池サポートセンター」を開設しました。
【山梨県ため池サポートセンターの概要】
1.運営主体
山梨県土地改良事業団体連合会
2.設置場所
山梨県甲府市蓬沢一丁目15番35号 山梨県自治会館5階(山梨県土地改良事業団体連合会内)
3.業務内容
「防災重点農業用ため池」を中心とした以下の業務
・現地点検の支援
・技術指導
・相談対応
・情報共有
・その他ため池の管理及び保全に関する事項
第13回やまなし農業・農村シンポジウムが開催されました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法第5条第1項の規程に基づき、防災重点農業用ため池に係る防災工事等推進計画を策定したので公表します。
関連資料:防災重点農業用ため池に係る防災工事等推進計画(PDF:283KB)
防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法第4条第1項の規定に基づき、防災重点農業用ため池を指定したので、別紙のとおり公示します。
関連資料:防災重点農業用ため池の指定の告示(PDF:1,280KB)
農業用ため池の管理及び保全に関する法律第7条第1項の規定に基づき、特定農業用ため池を指定したので、同条第3項の規定により別紙のとおり公示します。
関連資料:様式8号(特定農業用ため池の指定の公示)(PDF:75KB)
農業用ため池の管理及び保全に関する法律第4条第3項の規定に基づき、関係市町村協力のもと、ため池データベースを整備しましたので、別紙のとおり公表します。
関連資料:【別紙】ため池データベース(令和3年3月31日現在)(PDF:166KB)
平成30年7月豪雨により、西日本において小規模なため池で甚大な被害が発生したことを踏まえ、国は防災重点ため池の新たな選定基準を設定しました。
これを受け、県では市町村と調整のうえ、国の選定基準に基づき防災重点ため池の再選定を行いました。
1.防災重点ため池の選定基準
・決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与えるおそれのあるため池
・「人的被害を与えるおそれ」に関する具体的な基準
1.ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があるもの
2.ため池から100m以上500m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量1,000m3以上のもの
3.ため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量5,000m3以上のもの
4.上記1.~3.以外で、地形条件、家屋等との位置関係、維持管理の状況等から、都道府県又は市町村が必要と認めるもの
2.再選定したため池数
防災重点ため池数89箇所(名称及び所在地は、別紙を参照してください。)
3.今後の取り組み
今後は、効果的なため池の防災減災対策を関係市町村と連携しながら進めて参ります。
関連資料:【別紙】防災重点ため池の名称及び所在地(令和元年5⽉31⽇現在)(PDF:152KB)
農業の生産性の向上、経営の規模拡大、担い手の育成や確保等を推進し、併せて農村の生活環境整備や農地の保全と管理を推進することによって、農業農村の健全な発展を図ることを目的としています。
担当 | 分掌事項 |
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指導管理担当 TEL:055-223-1626(直通) 内線5407~5411 |
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技術管理担当 TEL:055-223-1627(直通) 内線5405,5413,5414 |
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水利防災担当 TEL:055-223-1628(直通) 内線5415~5417 |
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農地整備担当 TEL:055-223-1630(直通) 内線5420~5422 |
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計画調整担当 TEL:055-223-1629(直通) 内線5412,5418,5419,5424 |
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