ページID:126218更新日:2026年6月10日
ここから本文です。
特定外来生物であるクビアカツヤカミキリは、平成24年に愛知県のサクラで初めて発見されて以降、令和7年度末までに17都府県で発生が報告されています。近隣では東京都、神奈川県、埼玉県で発生が確認されており、現在、本県では未確認であるものの、いつ侵入してもおかしくない状態です。
本種の幼虫は本害虫は、モモ、スモモ、ウメなどのバラ科樹木の幹や枝の内部を食害し、多発すると樹木を枯死させる恐れがあります。一度侵入すると防除が困難であり、果樹生産に大きな被害を及ぼす可能性があるため、早期発見・早期防除が極めて重要です。
果樹園地で疑わしい幼虫やフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を発見した場合は、直ちに管轄の農務事務所、病害虫防除所へご連絡頂きますようお願いします。
※本種は平成30年1月に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、原則として生きたままの移動や飼育などが禁止されています。

チラシ:特定外来生物クビアカツヤカミキリに警戒中(PDF:635KB)