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河川砂防管理課・身延河川砂防管理課

お知らせ

管内概要

管内の河川は、富士川水系に属する一級河川が239河川あり、国が管理する富士川を除く総延長は544kmに及びます。砂防に関する状況は、砂防指定地508箇所、急傾斜地崩壊危険区域133箇所、地すべり防止区域28箇所が指定されています。土砂災害防止法に係る土砂災害警戒区域は1,839箇所、その内1,420箇所に特別警戒区域が指定されています。

 

担当課 管轄 担当 業務

河川砂防管理課

(西八代合同庁舎)

市川三郷町、富士川町、身延町(旧下部町、旧中富町)に係る業務

河川砂防担当

TEL055-240-4129

河川砂防事業の設計、施工及び監督

管理担当

TEL055-240-4122

河川砂防及び国土交通省所管国有財産の管理
身延河川砂防管理課

早川町、南部町、身延町(旧身延町)、南アルプス市の一部に係る業務

河川砂防担当

TEL0556-62-9063

河川砂防事業の設計、施工及び監督

管理担当

TEL0556-62-9062

河川砂防及び国土交通省所管国有財産の管理

 

管内の砂防指定地、急傾斜地崩壊危険区域、地すべり防止区域一覧

砂防指定地(H31.2更新)(PDF:543KB)

急傾斜指定地(H31.2更新)(PDF:225KB)

地すべり防止区域(H31.2更新)(PDF:80KB)

 

土砂災害防止法に係る土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定については土砂災害警戒区域等マップや各町のハザードマップ等により確認できます。

 

事業説明

代表的な事業箇所

1)河川事業

箇所名

位置

概要

芦川

市川三郷町

芦川は、笛吹市、甲府市、市川三郷町を貫流し、笛吹川に合流する一級河川です。芦川橋からJR身延線橋梁までの間において川幅が狭くなっており、平成23年9月の台風15号では、身延線橋梁下右岸が被災し、近隣区域に避難勧告が出されるなど、被害が懸念されています。このことから、平成23年9月の洪水を考慮して浸水被害の解消を図るため、平成25年より河川改修事業を実施中です。

 

芦川1

芦川2

芦川3

 

芦川の改修状況

 

 

2)砂防事業

箇所名

位置

概要

下部川

身延町下部

下部川は流域面積18k㎡、平均河床勾配1/11の急勾配で、流域内の荒廃は著しく不安定土砂が堆積しています。保全対象には、第二次緊急輸送路である県道湯之奥上之平線、災害時要配慮者関連施設(しもべ病院)や避難所(温泉会館)などがあります。平成30年度堰堤高さ13.5mの部分透過型砂防堰堤が完成します。

戸樋の沢川

南部町内船

戸樋の沢川は、南部町内船地区を流れ、富士川に合流する土石流危険渓流で、上流の荒廃が著しく下流域にはJR身延線、主要地方道富士川身延線などがあります。堰堤は高さ14.5m、堤長92mの透過型堰堤です。左右岸側袖部のコンクリート打設が完了し、R1年度に水通し部の鋼製スリットの設置を予定しています。

西沢川

南部町成島

西沢川は、南部町成島地内に位置する土石流危険渓流です。この沢では、平成23年9月21日に発生した台風15号による異常降雨により山腹崩壊が発生したため山腹工を実施しました。(H27年度完成)

 

下部川堰堤

戸樋の沢川

西沢川山腹工

下部川部分透過型堰堤

戸樋の沢川施工状況

西沢川山腹工

 

3)急傾斜地崩壊対策事業

箇所名

位置

概要

西根熊

南部町福士

西根熊地区は、南部町福士地区に位置する傾斜地であり、斜面下端には一般住家11戸、県道及び町道が存在しています。当該斜面は、平均斜面高108m、平均勾配36度の急傾斜地で、小規模崩壊、落石が起きており早期の対策が必要です。H30年度で概ね7割ほど完成している状況です。

 

西根熊1

西根熊2

斜面への擁壁工の施工状況

4)地すべり防止対策事業

箇所名

位置

概要

五条

身延町下部

五条地区は、一級河川常葉川と栃代川の間に位置する山間地であり、保全対象は人家9戸、旧下部中学校、県道・町道、一級河川を含む地すべり地です。平成19年に土砂災害警戒区域に指定され、平成28年度から対策事業に着手しています。平成29年度に一部土砂の移動が見られ、緊急対策工事を実施しています。

 

五条1

五条2

アンカー工による緊急対策工事

5)ソフト対策

県内の雨量、河川の水位情報を配信しています。

 

洪水時の水位観測に特化した低コストな水位計を、これまでに水位計の無かった河川等に設置しています。住民の避難に役立つ水位情報を提供していきます。国土交通省の水位計や監視カメラ等と併せて公開されています。当事務所の危機管理型水位計の設置箇所は以下となっています。今後さらに増やしていく予定です。

危機管理型水位型設置箇所(PDF:63KB)

 

土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり)から住民の生命を守るために、土砂災害の発生するおそれがある区域を明らかにし、危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅などの新規立地の抑制等のソフト対策を推進する目的に土砂災害防止法が施行され、土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定を行なっています。区域指定を基に、各町で土砂災害ハザードマップ等作成、配布されています。

 

該当する河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域と水深を表示しています。平成27年に水防法が改定され、洪水浸水想定区域図を見直しています。山梨県管理の管内河川としては、「芦川(市川三郷町)」「坪川(富士川町)」の2河川について公表しています。

河川等管理

各種申請様式

河川法・砂利採取法に関する申請書類の様式は治水課様式ダウンロード一覧から

砂防指定地に関する申請書類の様式砂防課様式ダウンロード一覧から

その他の様式

河川区域、砂防指定地、急傾斜地崩壊危険区域、地すべり防止区域内において行為を行う場合は許可等が必要になります。

河川敷地との境界を確定するには申請が必要となります。詳細は管轄の管理担当までご相談をしてください。

 

河川の維持管理地域との連携による新たな取組み 治水課のページへ

富士川町を流れる一級河川戸川において、河川管理者、町、地元自治会と河川の維持管理の協定を締結し、良好な河川環境を実現できるように取組みを始めています。

地域連携協定イメージ

 

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部峡南建設事務所 
住所:〒409-3606 西八代郡市川三郷町高田111-1西八代合同庁舎 3 階
電話番号:055(240)4123   ファクス番号:055(240)4134

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