ページID:124833更新日:2026年3月5日
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チュウゴクアミガサハゴロモが近年、県内の果樹園で確認されています。今のところ果実の品質低下や収量の減少などの深刻な被害はありませんが、結果枝に産卵し、枝折れの原因となる恐れがあるため、発生量を増やさないための対策の徹底が必要です。県ではモモ生産者向けのチラシを作成しましたので、参考にしていただくと共に周知活動にご活用いただき、対策の徹底をお願いいたします。
○産卵された枝の剪除
次世代の発生密度低減のために園地の観察をきめ細かく行い、チュウゴクアミガサハゴロモにより産卵された枝を発見した際は、産卵された枝を剪除してください。剪定枝は焼却するなど適切に処分してください
※防除暦に沿った慣行防除を実施した園地では本種の発生が抑制されている事例があります
チラシ:モモにおけるチュウゴクアミガサハゴロモの対策について(PDF:247KB)
参考:令和6年度病害虫発生予察特殊報第2号(令和6年12月18日)
【参考写真】
◎産卵された枝

◎枝内部に産卵された卵

◎成虫 ◎幼虫

