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今年度の補助事業の募集は終了しました。
観光産業の高付加価値化を目指すため、本県の魅力的な地域資源を活用して、旅行者のナイトタイムにおける活動を充実させ、観光消費額の拡大を図る取り組みに対して助成する「ナイトタイムエコノミー推進事業費補助金」を創設しました。
令和2年度の補助対象事業を以下のとおり募集しますので、ぜひご活用ください。
旅行者のナイトタイム活動を充実させ、その満足度向上および消費拡大が期待できる次の各号に掲げる関連事業で、当補助金の交付申請年度から新たに予算を確保して実施する事業とする。
補助率は、補助対象事業経費の2分の1以内とし、補助金の限度額は100万円を上限とする。
なお、補助対象として1団体を想定している。
県内の観光協会や観光連盟、観光協議会、その他これらに類する観光関係団体とする。
当補助金は国の地方創生推進交付金の対象事業であるため、交付金の対象とならない以下の経費については補助対象外とする。
(例)モニターツアーなどに係る個人への旅行代金の支給(交通費、宿泊費など)
(例)各種事業の参加者個人に対する旅費、宿泊費、体験費、交流費、飲食費、販促品提供等
補助金の交付を受けようとする者は、ナイトタイムエコノミー推進事業費補助金交付要綱(以下「要綱」という。)第4条に定める補助金交付申請書(様式第1号)及び事業企画書(様式第1号の2)などを提出しなければならない。
なお、当該事業は、令和3年2月28日までに終了するものとする。
企画事業の概要について記述すること。その際は、特に、以下の項目について具体的に記述すること
別に定める申請書に必要事項を記載の上、山梨県観光文化部観光文化政策課まで郵送(期間内必着)又は持参する。
質問を次により、質問を受け付ける。
申請書等をもとに、内容を審査し、その結果に基づき採択事業者等を決定する。審査結果は、採否にかかわらず応募者全員に通知する。主な審査項目は、次のとおりである。
ナイトタイムエコノミー推進事業費補助金ガイドライン(PDF:292KB)
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