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山梨各地で新しい農作物にチャレンジ!!

 山梨各地で新しい農作物や栽培方法にチャレンジしています。

 これらの中から、順次、取り組みについて紹介します。(更新日:令和4年8月2日)

 オリーブ ・ カラシナ(種子) ・ レモン(璃の香) ・ パプリカ  ・ ブルーベリー(葉)

 これらの情報は、県公式FacebookおよびTwitterでも随時更新しておりますので、ぜひご覧ください。

 県公式Facebook:https://www.facebook.com/yamanashipref

 県公式 Twitter :https://twitter.com/yamanashipref

 なお、取り組みに関する詳細は、各取り組みへの支援を担当する各農務事務所にお問い合わせください。

  •  中北農務事務所 農業農村支援課 0551-23-3310、0551-23-3291
  •  峡東農務事務所 農業農村支援課 0553-20-2830
  •  峡南農務事務所 農業農村支援課 055-240-4131
  •  富士・東部農務事務所 農業農村支援課 0554-45-7832

  オリーブ

【概要】

 ・取り組み内容:地域に適した品種や栽培方法の検討

 ・実証開始年度:H30~

 ・実証地区:中央市、南アルプス市

 ・担当部署:中北農務事務所

【取り組み状況】

 R4年6月15日

  • 梅雨に入り、オリーブの花が咲き始めました。
  • 5月下旬頃から、白い小花が1カ所に複数集まって咲きます。
  • オリーブの花は他品種の花粉が風に乗って受粉することで結実し、オリーブの実になります。

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 R4年6月1日

  • 本格的に生育が始まりました。
  • オリーブは常緑果樹なので、冬を越した深緑色の葉と、爽やかな淡萌黄色の新たな葉がグラデーションを生み出しています。
  • つぼみも膨らみ始めています。

                        

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 R4年3月17日

  • 地中海地方原産のオリーブが山梨県の寒さを乗り切るには、低温・乾燥対策が必須です。
  • オリーブの取り組みは始まったばかりで、寒さに弱い若木が多いため、ワラや不織布などを巻き、樹が保温されるよう工夫しています。

 

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 R3年12月24日

  • 南アルプス市内で収穫したオリーブを塩漬けに加工しました。
  • オイルの香りと塩味がくん製のような奥深さを生み出し、「ワイン県やまなし」にピッタリ!
  • オリーブオイルや塩漬けなど、様々な加工食品が生み出され、6次産業化に向けて動き始めています。 

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 R3年11月12日

  • 10月下旬のオリーブ収穫後、オリーブオイルを試作しました。
  • 100gの果実から小さじ1杯程度しかとれない貴重なオリーブオイル。ジュースのように滑らかな口当たりとフルーティーな香り、そして後味のピリッとした辛さに感動!
  • 南アルプス市産のオリーブオイルが店頭に並ぶ日も着実に近づいています!(今年度は試作のみです)

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搾油機にオリーブを投入

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油を分離しやすくするための破砕・撹拌

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搾りたてのオリーブオイル

 

R3年10月15日

  • 地球温暖化の影響で平均気温が上昇する中、新たな品目として注目され、南アルプス市を中心に、産地化に向けて栽培が始まっています。
  • 収穫した果実はオリーブオイルなどに加工し、品種ごとの風味の違いを楽しみます。
  • 10月下旬の収穫が目前に控えています。

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  カラシナ(種子)

【概要】

 ・取り組み内容:地域に適した品種や栽培方法の検討

 ・実証開始年度:H30~

 ・実証地区:笛吹市、甲州市、山梨市

 ・担当部署:峡東農務事務所

【取り組み状況】

 R4年7月5日

  • 春に種まきをしたカラシナの花が咲きました。
  • カラシナは、小さな黄色の花を数多く咲かせます。
  • 8月上旬頃に種が取れる見込みです。

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 R4年6月15日

  • カラシナの栽培から加工販売を手がけるぴりまるけさんが、6月から石和源泉足湯ひろばに移転し、「足湯喫茶 ふえふきマスタード」としてリニューアルオープンしました。
  • 自家栽培のカラシナを用いたメニューをお試しください。

 

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 R4年4月19日

  • カラシナは、春蒔きと秋蒔きのどちらもできる植物です。
  • 春蒔きをする圃場において、種まきを行いました。
  • カラシナの種は1.5~2mmと非常に小さいですが、花を咲かせる頃になると0.8~1.5mほどの高さになります。

 

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 R4年3月28日

  • カラシナ畑にも春が訪れ始めました。
  • 冬越ししたカラシナが大きくなってきました。
  • カラシナは食べても美味しいですが、小さな黄色の花をたくさん咲かせるのでお花見も楽しめます。

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             越冬したカラシナ

 

 R4年2月18日

  • ふえふきマスタードには笛吹市産のすももを加えたフレーバータイプがあります。
  • フランスでは、フレーバーマスタードは欠かせない調味料とされています。
  • すもものフレーバーマスタードは甘酸っぱくお肉と相性抜群です!

 

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 R4年1月31日

  • ふえふきマスタードには、使い道のなかった未熟なぶどうから抽出したぶどうジュースが使われています。
  • 一般的なマスタードは酢のみで製造しますが、山梨ならではの素材を加えて製造され、マイルドな風味に仕上がっています。

 

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        ふえふきマスタード

 

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    原料となる未熟なぶどう

 

 R3年12月13日

  • 11月24日に第53回YBS農業賞の授賞式が行われ、ぴりまるけ合同会社様がチャレンジ賞を受賞されました。
  • この賞は、新作目・新技術の導入や商品開発など、新しい発想で先進的な農業経営に挑戦している農業者等に贈られる賞です。
  • ご受賞おめでとうございます!

 

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 R3年12月1日

  • カラシナは春蒔きと秋蒔きどちらもできる植物で、今は秋蒔き(10月に種まき)のカラシナが芽吹きの季節です。
  • 冬の間成長して、春にはきれいな黄色の花を咲かせマスタードの原料となる種を作ります。

 カラシナ21年11月

   芽生えたカラシナ

 

   

 R3年10月15日

  • H30年からカラシナ(種子)の栽培実証を行っています。
  • 取り組まれた風間さんと八木さんは、カラシナ栽培からマスタードの加工販売までを手がける”ぴりまるけ合同会社”を設立し経営されています。
  • マスタードは、オンラインショップやアンテナショップふえふきマスタード(笛吹市石和町)で販売しています。

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  レモン(璃の香)

【概要】

 ・取り組み内容:地域に適した栽培方法および凍霜害・鳥獣害対策等の検討

 ・実証開始年度:H30~

 ・実証地区:市川三郷町、南部町、身延町、富士川町

 ・担当部署:峡南農務事務所

【取り組み状況】

R4年7月29日

  • 今後の果実に大きく影響する夏の栽培管理と生産者との情報共有を目的に、7月22日に講習会を開催しました。
  • 現在、多くの樹で結実が見られており、果実からはカンキツの良い香りがします。

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R4年7月4日

  • 健全な樹を育てるため、液肥の効果を確認する実証ほを設置しました。
  • 順調に生育が進んでおり、樹高が2mを超えるものもあります。
  • 引き続き調査を行い、技術確立をしたいと考えています。

 

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R3年12月20日

  • 先月の冬季管理講習会をもとに、璃の香の冬支度をしました。
  • 地温が暖かいうちの施肥や乾燥防止の敷き藁、霜や風よけ用の不織布を巻く作業を各地域で行いました。
  • 試験的に結実させている果実はだいぶ黄色くなってきました。

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 R3年11月24日

  • モモやブドウに比べて低温に弱いカンキツ類(璃の香)が山梨の厳しい寒さを乗り越えるため、冬季管理講習会を11月5日に開催しました。
  • 秋の施肥や水やり、防寒対策について確認するとともに、生産者の皆さんと璃の香の試食も行いました。

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講習会の様子

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防寒対策をした樹体

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今年結実した果実

 

 R3年10月15日

  • 地域の新たな特産品をつくるため、レモンの新品種「璃の香」の試験栽培を行っています。
  • 今後、生育状況について随時発信していきます。

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  パプリカ

【概要】

 ・取り組み内容:地域への適応性および大型トンネルを活用による作期拡大等の検討

 ・実証開始年度:R1~

 ・実証地区:富士吉田市、都留市、上野原市、鳴沢村、富士河口湖町

 ・担当部署:富士・東部農務事務所

【取り組み状況】

R4年8月2日

  •  7月は雨が多く、パプリカの生育に不向きな日も多かったのですが、大型トンネルの活躍もあり、パプリカは順調に生長しています。
  • 色づきも進み始めていて収穫までもう少しです!

 

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R4年7月4日

  • パプリカを植え付けてから約1ヶ月が経ちました。
  • 順調に生長し、早いところでは実をつけはじめました。
  • 来月末には収穫が期待できそうです。

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R4年6月2日

  •  植え付け作業を行いました。
  • 生産者の皆さんのこまめな管理のおかげで、丈夫な苗に仕上がりました。
  • 苗が順調に根付くように、しっかりと水やりをしていきます。

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R4年4月27日

  • 苗づくりもいよいよ終盤です。
  • 今月は「鉢上げ」(ある程度生長した苗をポットへ移しかえる作業)を行いました。
  • 来月はいよいよ定植です。

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R4年3月24日

  • 2月に撒いたパプリカが発芽しました!
  • 発芽したばかりのパプリカを目にする機会はめったにないと思います。
  • パプリカは初期生育が遅いため、ゆっくりと生長していきます。

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  播種後2~3週後の様子

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 R4年2月25日

  • 今年も新たなパプリカ栽培がスタートしました!
  • 今月は播種作業です。
  • パプリカは苗が育つまで80日前後かかるため、2月に種まきを行います。

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        播種機

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   セルトレイに播種した様子

 

R3年11月26日

  • 収穫は終盤を迎えています。
  • 今年度の栽培結果や来年の栽培方針について、栽培者との意見交換会を行いました。
  • 今年は病気も少なく、安定的な収穫量が確保できました。
  • 来年以降は、収量性の高い品種や着色の良い品種を検討する予定です。

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21年11月パプリカ2

 

R3年10月15日

  • 11名の農家で栽培が行われています。
  • 収穫は7月下旬から始まっており、大型トンネルを活用することで、露地栽培に比べ約1~1.5ヶ月程度収穫期を拡大することができます。
  • 11月上中旬まで収穫できる見通しです。

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ブルーベリー(葉)

【概要】

 ・取り組み内容:葉の活用に適した品種や生産性向上のための栽培管理技術の検討

 ・実証開始年度:R2~

 ・実証地区:富士河口湖町

 ・担当部署:富士・東部農務事務所

【取り組み状況】

R4年4月22日

  • 春の大雪に見舞われた河口湖一帯。雪の中で眠っているブルーベリーですが、これから沢山の葉を芽生えさせます。
  • 現在、河口湖商工会が中心となり、ブルーベリーの葉の紅茶やお菓子を返礼品としたクラウドファンディングを実施しています(5月9日まで)。

 

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         降雪後の圃場の様子

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  クラウドファンディング商品

 

  R4年1月31日

  • 剪定作業をしました。
  • 苗木は、来年の枝の発生を促すために通常よりも多くの枝を切ります。
  • 現在、ブルーベリーの葉を用いたお茶や紅茶を開発中です。これらに合う菓子類も開発し、町内の観光施設等でテスト販売中です。

 

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   剪定作業の様子

 

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    剪定後の様子

 

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 紅茶等に合う菓子類として開発  した商品(例:シフォンケーキ)

 

 R3年12月24日

  • ブルーベリーは富士河口湖地域の特産品です。
  • 現在、葉(リーフ)を活用した新しい特産品の開発に取り組んでいます。
  • 今後も生育状況など配信していきますのでお楽しみに!
           

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   植え付け前の圃場整備

           

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    現在の圃場の様子

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県農政部果樹・6次産業振興課 担当:野菜・6次産業化担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1600   ファクス番号:055(223)1599

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