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ページID:69350更新日:2025年12月25日

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相模川流砂系総合土砂管理計画

 

「相模川流砂系総合土砂管理計画」の策定(平成27年11月11日)

相模川は、その源を富士山に欲し、山中湖から笹子川、葛野川などの支川を合わせ、上流の山梨県では桂川と呼ばれています。

相模川では、ダムなどにおいて、土砂の堆砂が進む一方、河川が海岸においては、昭和30年代までに行われた砂利採取の影響もあり、河床の局所的な低下や砂浜の浸食など、様々な課題が顕在化してきました。

こうした課題に対し、土砂発生域、ダム、河道域、河口・海岸域の関係者が連携して、各領域の特性を踏まえた災害の防止、生態系・景観等の環境保全、適正な利活用など、総合的な土砂管理を推進するため、「相模川流砂系総合土砂管理計画」を国、神奈川県及び山梨県の関係機関で構成する「相模川流砂系総合土砂管理推進協議会」において、策定しました。

 

「相模川流砂系総合土砂管理計画」

<本文>

<参考資料>

<概要版>

<パンフレット>

相模川流砂系総合土砂管理計画に関する意見募集の結果について

【意見募集の結果】

 

国土交通省、神奈川県の以下のホームページにおいても掲載されています。

 

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部治水課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1700   ファクス番号:055(223)1704

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