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ページID：103191更新日：2023年2月16日
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にらまん
韮崎市商工会の青年部が、韮崎を元気にする「韮崎にらの会」を結成し、にらをテーマに街おこしを行った成果の一つ。スタミナがつくと言われるにらがたっぷりと入った大判焼きサイズのお好み焼きで、会では市内飲食店での提供や市内でのにらの栽培促進を目指しています。
＜主な地域＞
韮崎市
レシピ
材料（12個分）
- お好み焼き粉200g
- 水（お好み焼き粉溶き用）250～300cc
- 卵（Sサイズ）12個
- 顆粒だし大さじ2
- 水（顆粒だし溶き用）2～3カップ
- にら80g
- キャベツ150～180g
- 紅生姜大さじ2～3
鳥そぼろ
- 鶏ひき肉150g
- 刻みねぎ適量
調味料A
- 酒大さじ1
- しょうゆ大さじ1
- みりん大さじ1
- ニンニク（チューブ）2cm程度
- 生姜（チューブ）2cm程度
- 豆板醤小さじ1
調味料B
- ソース適量
- マヨネーズ適量
- かつおぶし適量
作り方
- 鶏そぼろを作り冷ましておく。（フライパンで、鶏ひき肉と刻みねぎ、調味料Aを加えよく炒める）
- にら、キャベツ、紅生姜はみじん切りにする。
- お好み焼き粉と顆粒だしを水で溶いてから、1と2を入れよく混ぜる。※生地の硬さはホットケーキミックスくらいが目安。
- フライパンを熱し油をひく。丸型の内側にも油を塗る。
- フライパンに丸型を置き、3の生地を八分目ほど入れて焼く。
- 表面がプツプツしてきたら、丸型をひっくり返し裏側も焼き、型から外して皿にあげておく。
- 4の工程をし、卵を割り入れる。卵が少し固まったところで6の生地を卵の上にのせる。
- 卵と生地がくっついたら、丸型を抜き、皿に盛り、調味料Bをかけて出来上がり。
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