更新日:2022年5月20日

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みみ

みみ

富士川町の十谷(じっこく)の集落で伝えられている郷土料理です。
小麦粉を練って薄くのばし、「箕(み)」(農作業で使う道具)の形に作り、季節の野菜と一緒にみそで煮ます。言い伝えでは昔、隣村との境界争いに勝ったら福箕(ふくみ)を奉納すると神様に約束し、それ以来、毎年正月の朝には箕になぞらえた「みみ」をお供えし、食べるようになったということです。

 

<主な地域>

富士川町十谷地区

 

 

レシピ

材料(4~5人前)

みみ
  • 小麦粉300g
  • ぬるま湯150cc
  • だいこん200g
  • にんじん100g
  • さといも500g
  • ごぼう120g
  • しいたけ90g
  • 長ねぎ100g
  • みそ100g
だし汁
  • 煮干し20g

作り方

  1. だいこん(いちょう切り)、にんじん(半月切り)、さといも(一口大に)、ごぼう(斜め切り)、しいたけ(細切り)、長ねぎ(小口切り)に切る。
  2. ボウルに小麦粉、ぬるま湯を様子を見ながらいれ、手でよくこね、ぬれ布巾をかぶせて30分置く。板の上にのせ、のし棒でうすく広げ、5cm四方の正方形に切る。2つの角に水をつけ、合わせて箕の形を作り、みみをつくる。
  3. 煮干しで、だし汁を作り、1の野菜を煮る。
  4. 野菜がやわらかくなったら、みみを加えて煮込み、最後にみそを加えて味を整えて、器に盛り完成。

アレンジレシピ

「やまなしの食」新レシピコンテスト入賞のアレンジレシピもあります。

食べられる・買えるお店

みみを食べられる・買えるお店(リンク)を紹介しています。

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