前進!やまなし

こんにちは。知事の長崎です。

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更新日:2015年6月18日

知事臨時記者会見(平成27年6月16日火曜日)

本館2階特別会議室

11時00分から

発表事項

  • 定住人口確保に関する協定の締結について
    • 山梨県信用金庫協会、山梨県信用組合協会との共同会見

配付資料

 

定住人口確保に関する協定の締結について

知事

今日は、大変お疲れさまです。今日は、山梨県信用金庫協会及び山梨県信用組合協会と「定住人口確保」に関する協定を締結できたことを大変うれしく思います。この締結に向けて御尽力いただいた細田会長、五味会長をはじめ関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

この協定の締結により、県の定住対策や地域活性化に山梨県信用金庫協会及び山梨県信用組合協会が貢献いただけることは、私が常日頃から官民の連携を図ることに意義があると申し上げておりますが、まさにこの象徴だと思っておりますし、大変喜ばしいことだと考えています。

ご案内のとおり、この6月で、移住・就職のワンストップ相談窓口であります「やまなし暮らし支援センター」が開設3年目を迎えました。26年度の相談件数は2,075件で、移住決定者は25年度の52人を上回る199人となっています。今後は県内に114の店舗を展開する地域密着型の金融機関である各金庫・各組合が、定住者の皆さんの定住後のフォローアップという形で様々にご協力いただきたいと、それを通じて定住促進・定住支援という形が確立出来る。要するに、受け手からのフォローが十分できるという形で大変期待しているところであります。

両協会がこうした取組を通じて、やまなし創生に貢献いただけることをご期待申し上げるとともに、今後の両協会の益々の発展を申し上げながら、あいさつとします。今日は本当に有難うございます。

山梨県信用金庫協会会長

ご紹介に預かりました山梨県信用金庫協会会長の五味でございます。日頃は信用金庫の活動に対しまして、深いご理解とご協力を賜り誠に有難うございます。この場を借りまして御礼申し上げます。このたびの定住人口確保に関する協定の締結に際しまして、一言ご挨拶させていただきます。

昨年12月に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定され、地方公共団体による人口減少対策や地域活性化に取り組む地方版総合戦略が策定されることになりました。

私ども信用金庫は、地域金融機関として地方版総合戦略の策定や各施策の円滑な実施に対し、積極的に参画することで地域経済の発展に微力ながら貢献して参りたいと考えております。

山梨県におかれましては、人口減少が地域経済社会に与える影響を憂慮され、人口減少問題を克服するため、いち早く平成25年6月から都内に「やまなし暮らし支援センター」を開設され、定住人口の増加に向けて取り組んでおられます。こうした中、地域社会の持続的な成長・発展を目指し、地域活性化に取り組んでいる信用金庫としまして、山梨県の定住人口確保に係る事業に対し協力を申し上げましたところ、本日の定住人口確保に関する協定の締結に至ったところでございます。

山梨県下の信用金庫は、県内一円のほか神奈川県の一部にも営業エリアを擁しますとともに、日頃から地域金融機関としてきめ細やかな訪問活動と、親しみやすい窓口づくりに努めております。今後におきましては、やまなし暮らし支援センター事業をはじめ、山梨県への新しい人の流れを作るため、地域に密着した信用金庫ならではの強みを活かし、全営業店に「移住・定住相談窓口」を設置する予定でございます。山梨県の魅力の発信や移住等に係る各種情報を積極的に提供し、多くの方が、山梨県に移り住んでいただけるよう取り組んで参ります。

結びに、本日の定住人口確保に関する協定締結の機会を得ましたことに、心から感謝申し上げますとともに、山梨県ならびに県民皆さまのご期待に応えられますよう当会一丸となり誠心誠意努めて参りますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。本日は誠に有難うございました。

山梨県信用組合協会会長

山梨県信用組合協会の細田でございます。日頃は、信用組合の活動に深いご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。本日は、山梨県民信用組合の廣瀬理事長も同席しておりますが、協会長として一言ご挨拶させていただきます。

山梨県の定住人口の増加は、地域経済の活性化において欠かすことができない重要な要素であることから山梨県では定住人口を確保するために、様々な施策に取り組んでおられます。このような状況の下、山梨県の定住人口確保のため県下信用組合協会が地域活性化に寄与することを目的として協定を締結することとなりました。県下信用組合として山梨県への移住者及び在住者に対する定住支援はもとより、東京都信用組合と提携しましてポスター等を作りまして移住のキッカケになる一助にしてもらうなど、山梨県への移住促進に取り組んで参る所存でございます。

先ごろ、富士山が世界文化遺産に登録された効果により、外国人観光客の来県が飛躍的に伸びたと報道されました。全世界から注目される、「世界文化遺産である富士山」の間近で暮らせる山梨に、また、移住希望が日本一となった山梨に、ひとりでも多くの方が定住されるよう、県下信用組合業界におきまして総力をあげ取り組んでまいりたいと思っております。

結びにこのような形で、山梨県の行政に大きく貢献できる機会を与えていただきましたことに、心から御礼を申し上げ挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

<質疑応答>

記者

細田会長に伺いたい。五味会長が全営業店に窓口を設置するとおっしゃいましたが、信用組合も全営業店に移住定住相談窓口を設置される予定でしょうか。

山梨県信用組合協会会長

それはそういうふうに考えています。

記者

お二人の会長に伺いたい。さきほど後藤知事から定住してきたい人にフォローアップという話がありましたが、それについて、それぞれどういう支援をするのか具体的に教えてもらいたい。

山梨県信用金庫協会会長

第一段階の移住希望段階で、窓口でポスター・ちらしの展示とか、移住PR映像の放映とか、定住を目的とした団体への協力など、まずは山梨に住みたいという方にPRして、移住相談窓口へ来てもらうということ。それから移住定住に関する空き家情報とか不動産情報とかビジネスマッチング等、起業できるような形で支援をしていくということから定住のほうへ持って行くというような形で、現在商品等についても検討をしているという段階でございます。今は個別に低利で対応をしているという段階であります。

山梨県信用組合協会会長

私どもはもっと突っ込んで、安心・安全。山梨に住んで安全だよという、店頭来店客よりも得意先活動へ職員が行って活動するというようなことをしておりますので、そういった中で、定住した方にはフォローしていきたいということでございます。また、定住を希望する方が非常に多いということでね。私も有楽町にある「やまなし暮らし支援センター」に行きましたが、郡内には移住者が少なく、北杜のほうが多いということで、廣瀬理事長に話をして、こういうことをしましょうということでやったわけであります。郡内でも小菅村とか土にまみれた中で子供を生活させたいと。山梨県でも松姫峠を開通させていただきましたので、小菅から20分で大月に出られるという利便性もでてきました。ただ、都市部に住むんではなくて、やっぱり土、空気、安全ということをPRしていきたいと思っております。

 

 

(以上)

 

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