更新日:2022年10月21日
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研究課題名 | 磁歪性振動発電材料を用いた無電源IoTデバイスの研究・開発(31-1) | |
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研究代表者(所属) | 八代浩二(山梨県産業技術センター) | |
共同研究者(所属) |
山田博之、尾形正岐、古屋雅章、石黒輝雄、早川亮、長田和真、坂本智明(山梨県産業技術センター) |
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研究期間 | 平成31年度~令和2年度(2019年度~2020年度) | 2か年 |
研究概要 | 新磁歪材料を用い、地域産業(繊維産業)での使用を想定したIoTセンサデバイスの試作を行い、発電特性を評価する。試作したデバイスについては、性能の温度依存性や耐久性を検討し、実際の製造現場での適用性を検証する。また、検証結果によっては新規構造のデバイス開発も視野に入れて研究を実施する。磁歪材料に関しては、材料物性を計測し、量産化に向けた加工方法が材料に及ぼす影響を評価する。また、必要に応じて表面改質等により逆磁歪特性の安定化および向上技術の研究開発を行う。 | |
研究計画説明書 | ||
研究結果説明書(終了) | ||
研究成果概要 | ||
評価報告書 | ||
研究成果報告書 | 研究成果報告書(PDF:2,703KB) | |
研究報告書・関連報告 |
○令和元年度山梨県産業技術センター 研究成果速報 ○動画再生 |
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