更新日:2022年4月12日
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研究課題名 | 環境負荷を低減するための豚の飼料調整に関する研究(26-2) | |
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研究代表者(所属) | 古屋元宏(山梨県畜産試験場) | |
共同研究者(所属) |
長沼孝多、橋本卓也、木村英生(山梨県工業技術センター) |
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研究期間 | 平成26年度~28年度(2014年度~2016年度) | 3か年 |
研究概要 | 近年、養豚業による悪臭や窒素、重金属等の環境への排出、抗菌性添加物による薬剤耐性菌出現などが心配されている。そこで、本研究では乳酸菌を添加した飼料や低タンパク飼料の利用によりコストと労力をかけずに環境負荷を低減するための飼料調整技術を確立し、その成果を普及することより県内養豚の健全な経営に寄与していく。 | |
研究計画説明書 | 説明書(PDF:198KB)概念図(ポンチ絵) | |
研究結果説明書(中間) | 説明書(PDF:168KB)概念図(ポンチ絵) | |
研究結果説明書(終了) | ||
研究成果概要 |
H26研究成果概要(PDF:288KB)H27研究成果概要(PDF:626KB)H28研究成果概要(PDF:469KB) |
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評価報告書 | ||
研究報告書・関連報告 |
○山梨県総合理工学研究機構研究報告書第10号 p.117-120 |
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