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更新日:2017年3月24日

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県政ひざづめ談議結果概要・山梨年輪の会

 

開催日時:平成22年10月22日(金曜日)午後4時15分~

開催場所:県立青少年センターリバース和戸館(甲府市)

テーマ:豊かな森づくりを進めるために

 

今回の「県政ひざづめ談議」は、森林の保全や整備活動を精力的に行っている山梨年輪の会の皆さん13名と、「豊かな森づくりを進めるために」をテーマに意見交換を行いました。

対話に先立ち知事は、「最近は、地球温暖化対策の一環として、間伐の必要性も認識されてきており、また、住宅材やペレットなど、できるだけ木材の有効活用を図っていく動きが出ている。林業、森づくりにも明るい光が当たってきており、いろんな意味で楽しみの多い事業ではないかと思う」などと述べるとともに、「森林整備等に取り組んでいる皆さんには、知恵を出していただきながら、山梨の森づくりを支えていってもらいたい」などと参加者に伝えていました。

対話が始まると参加者から、以前と比べて仕事量が減っている状況や人材の確保、労働条件などについての現状が知事に伝えられるとともに、「施策の方向として、現状は森林整備関係に補助金等をかけているが、合わせて、県産材を扱う製材屋や消費者などへの対策を進めることで、木材流通のパイプが太くなるのではないか」とか、「80年育った木は、80年は最低でも保つことをPRする必要がある」などといった意見等が出されました。

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また別の参加者からは、「良い森づくりを進めていくために、指定管理者のような制度を取り入れて、一つの業者に山を任せたらどうか」「木が育つまでには相当の期間を要する。国や県の施策も長いスパンで考えてもらいたい」といった意見等が出され、知事も県有林の伐採から造林までの一切を任せていく意見に一定の理解を示していました。

更に、県で行っている路網整備や高性能機械の活用などへ支援について参加者は、「高性能機械を入れたほうがコストは下がるし、それなりの仕事が出来ることは分っているが、条件が厳しい。小さい会社でも活用できるよう条件緩和をしてもらいたい」といった考えを知事に伝えていました。

また、「ペレットを使える環境を率先して自治体等が取り組んでもらいたい」「事業発注時の単価計算として、普通作業員ではなく特殊作業員として見てもらいたい」「森林環境税とか、森林の役割や効果とか、木の良さなんかをもっとPRすべき」などといった意見等も参加者から出されました。

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最後に知事は、「多方面にわたって貴重な話をたくさんいただいた。県有林は県民の宝物であり、有効に活用していかなければならない。皆さんと二人三脚で、力を合わせて、県有林を県民の役に立つものにするよう頑張っていきたいと思う」などと述べて終了しました。

県政ひざづめ談議結果概要(山梨年輪の会H22年10月22日)(PDF:316KB)

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