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更新日:2017年3月24日

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県政ひざづめ談議結果概要・地域づくり推進関係者

開催日時:平成20年9月16日(火曜日)午後2時30分~
開催場所:多摩川源流大学
テーマ:魅力ある源流の郷づくり

 

今回の「県政ひざづめ談議」は、小菅村、丹波山村でボランティアをはじめ、地域活動などに取り組んでいる19名の方々と「魅力ある源流の郷づくり」をテーマに、魅力ある地域としていくための取り組み、その魅力を発信し、交流人口を増やしていく方策など、ふるさとづくりに関して意見交換を行いました。
参加者は、「森林再生ということで、自分たちが行う森林整備のほか、大学生やボランティアなどによる間伐体験に取り組んでいる。しかし、一気に間伐を進めると災害につながる危険もあり、逆に、一定の規模以上でないと間伐事業に対する支援が受けられないこともあり、間伐があまり進んでいない」とか、「猿、猪、鹿といった鳥獣害に苦慮している。農作物を守るためには、実がなるような山にしていかないと防げないと思う」などと、知事に地域の現状などを説明しました。
これに対し知事は、「間伐は急いでやらなければならない課題、県としても出来る限りの協力をする」「山の整備等も含め、今後も鳥獣害対策に取り組んでいく」などと答えました。
また、参加者からの「新県立図書館に関心と期待を持っている。この地域には連携する図書館がないため、何か恩恵を受けられるようなことを考えているのか」との質問に対し、「小菅村や丹波山村をはじめ多くの県民が、新県立図書館の蔵書などを活用できるように、その仕組みを考え始めている」と、現在の状況を説明しました。
さらに、参加者からは、「県が観光に力を入れ、盛り上がってきているが、この地域の観光ルートが確立できるよう、もっと周知してほしい」「郡内の記事が少ない。もっとお互いが連携して情報発信していくことが必要」とか、「この地域の自然の楽しみ方を多くの人に知ってもらって、何度も足を運んでもらえるような仕組みを作っていくことが大切。そのためには、地域のことを伝えられる観光ガイドやコーディネーターといった指導的な立場の人材が必要になってくる」などと、観光につなげていく方策などについての意見が出されました。
これに対し知事は、「都会の人にはすごく魅力がある地域。この地域のいろんな素材が観光につながっていくため、様々なPR方法を考え、活用していくことが大切」「田舎と関わりたいという膨大な需要やニーズがある。こうしたニーズ等をいかに取り込むか、県でも村と連携しながら考えていきたい」などと応答しました。
このほか参加者からは、「昔ながらの食文化を学校給食に生かしてほしい」「村外にアパート住まいをして高校に通っている生徒への支援をお願いしたい」「川に昔の面影がなくなってしまっている。整備等を行う場合、もっと自然環境に配慮して行ってほしい」など、様々な意見等が出ました。
最後に知事は、「地域の要望等が少しでもかなえられるように、県としても努力していく」と述べたうえで、「皆さんは地域のことをよく考え、愛している。また、地域を良くするために努力をしている。全国的にどの地域も、過疎の問題、教育問題、就職問題等、様々な問題に悩んでいる。こうした問題を全て解決していくことは、いろんな面で難しいところがあるが、東京農大や学芸大などの学生が入ってきたり、観光客が入ってきたりする交流の中で、この地域の賑わいを維持していく、こういうことを目指して今後も取り組んでいくことが大事なのではないかと思う」と、魅力あるふるさとづくりに対する想いを参加者に伝えました。

詳細はこちら県政ひざづめ談議結果概要(小菅村H20年9月16日)(PDF:295KB)

H20小菅A

H20小菅B

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