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更新日:2019年10月18日

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議長、副議長定例記者会見(令和元年10月7日)

詳細内容

令和元年10月7日(月曜日)午前11時~午前11時10分

県議会議事堂2階 議会運営委員会室

1007

所感

(議長)

今定例会におきましては、総額34億円余の一般会計補正予算案や、医師確保を一層推進するため、医師修学資金の返還免除要件等について見直しを行う条例改正案などの審議とあわせ、人口減少対策や中部横断自動車道の整備促進、防災・減災・国土強靱化への取り組みなど、当面する諸課題について、活発な論議が交わされました。

また、県議会議員連盟より、豚コレラ防疫対策強化について、長崎知事に要望書を提出したところ、緊急対策事業に係る追加補正予算の計上など、迅速に対応していただきました。

引き続き、二元代表制の一翼を担う立場として、知事及び執行機関に対し、チェック機能を十分に果たし得るよう、議会改革の歩みを着実に進めて参ります。

今後も、より良い山梨の未来が実現できるよう、長崎知事の進める重要施策に関し、自由闊達な議論を交わし、議会としての役割をしっかりと果たして参りたいと考えております。

9月定例会を終えての所感は以上のとおりであります。

発表事項

(議長)

続きまして、発表事項についてです。

初めに、モモせん孔細菌病の防除に万全の対策を求める意見書の提出についてです。

これまでごく一部でしか発生が見られなかったモモせん孔細菌病が、本年は、県内のモモ主要産地である峡東地域を中心に県下で多発するなど、モモ生産量全国一を誇る産地の存続が危ぶまれる深刻な状況であります。

このため、県議会では、県に対し、山梨活性化促進県議会議員連盟農林業部会において、モモせん孔細菌病対策について要望を行ったところであり、全国一のモモの産地を守るため、国に対して、強く要望するものです。

次に、豚コレラの防疫対策の強化を求める意見書の提出についてです。

昨年9月、国内では26年ぶりとなる豚コレラの発生以降、感染地域の拡大が続き、これまでに14万頭以上の豚が殺処分されるという大変悲惨な状況であり、野生のイノシシへの豚コレラの感染も拡大し、千頭を超える野生イノシシの感染が確認をされております。

本県においても、先般、埼玉県の農場から出荷された豚において豚コレラの感染が確認をされたことから、県議会では、県に対し、山梨活性化促進県議会議員連盟農林業部会において、豚コレラ防疫対策の強化を求める要望を行ったところであり、畜産農家が安心して畜産経営に携われるよう、国に対して、強く要望するものです。

以上です。

質疑事項

(記者)

議会と直接関係のないお話ですが、昨日、自民党県連の大会で、長崎知事が県連の常任顧問に就任されましたけれども、そのことについて、議長としてどのように受け止めていらっしゃるか伺えますか。

(議長)

県民のためになると思って知事が判断していることだと思いますので、議長として何かということはないと思っております。

(記者)

タブレット端末の試行状況について報告がありましたが、今後さらに、ペーパーレス化を図るために、どのようなことを想定されていますか。また、6月に試行し、9月まで使用したところで、良くなったところ、逆に不便になったところなど、議員さんからの声があれば教えてください。

(議長)

6月定例会後に開催されたタブレット端末検証委員会での検討により、9月定例会以降、本会議での使用に加えて、常任委員会や決算特別委員会、政策案作成等委員会で使用しております。

常任委員会では課別説明書等の資料を、また、政策案作成等委員会では他県の条例策定状況等の資料を電子化し、タブレット端末で閲覧したところです。

6月定例会では、本会議中の使用のみで、端末を事務局で保管していたところですが、9月定例会では、全議員に貸与し、各自で管理をし、積極的な使用を可能にしました。2回目の定例会であり、タブレット専用のペンを用意し、自分でタブレットに記入ができるようにしており、議員の習熟も進んできていると思っております。

また、ペーパーレス化の状況ですが、9月定例会では、検証委員会の委員については、議案をはじめ本会議での紙資料は配布せず、タブレット端末のみで閲覧を行っております。

今後は、タブレット端末検証委員会における検証を踏まえつつ、2年間の試行期間を通じて、紙資料のペーパーレス化をしっかりと進めていきたいと考えております。

(記者)

紙もまだ併用されていると思いますが、やはり紙があった方が良いという声はあるのでしょうか。

(議長)

まだ慣れていないこともあり、紙と併用している部分もあります。検証委員会のメンバーには紙資料は配付していませんので、徐々に進めていきたいと思います。

(記者)

最終的にはペーパーレスになりそうですか。

(議長)

そう思います。

(局長)

以上をもちまして、議長、副議長定例記者会見を終了させていただきます。

 

(以上)

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