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ページID：89362更新日：2021年9月9日

平成30年度の情報

このページでは、平成30年度の研究所の業務の一部をご紹介します。最新の情報はこちらから。

• 林業架線の研修を実施しています（平成31年3月20日）
• パンフレット「森林の多様な機能を発揮させるために」を作成しました（平成31年3月5日）
• 実矧ぎの接合部を曲線化して意匠性を高めた木製内装材を開発しました（平成31年2月28日）
• カラマツの採種園を造成しています（平成31年2月25日）
• ニホンジカに関する講演をしました（平成31年2月5日）
• 「UAV（ドローン）を用いた林業用架線リードロープ設置研修」を開催しました（平成31年1月30日）
• クロアワビタケの栽培を普及しています（平成31年1月30日）
• 低炭素社会の実現に向けて（平成30年12月26日）
• 花粉発生源対策普及イベントで講演しました（平成30年12月25日）
• 「出前講座」の申し込みをお待ちしております(平成30年12月7日)
• シンポジウム「富士北麓の森林の利用と生物多様性の保全」で講演しました（平成30年12月5日）
• 国の研究機関へ研修に行ってきました　（平成30年11月29日）
• 四川省の松くい虫対策に技術協力してきました（平成30年11月27日）
• 森林のフェスティバルに出展しました（平成30年10月25日）
• カラマツの種子生産性を高める技術開発に取り組んでいます
• 関中林試連環境林研究会が開催されました
• 秋、ペレットストーブを考える
• 夏のケヤキの褐変はヤノナミガタチビタマムシの被害です（平成30年8月30日）
• 「出前講座」をご活用ください （平成30年7月19日）
• 四川省の職員が研修に来られました （平成30年7月19日）
• 「森林landscape復元に関する国際会議に参加して」を掲載しました（平成30年7月2日）
• 標高2400mにイノシシ出没！（平成30年6月8日）
• 松くい虫を媒介するマツノマダラカミキリの発生が始まりました (平成30年6月8日)
• 今年度の南アルプスでのニホンジカの影響調査を開始しました（平成30年5月21日）
• 低コストでの更新技術開発に取り組んでいます（平成30年5月21日）
• 森の教室イベント「野山を歩いて春を描こう」が開催されました（平成30年4月25日）
• ボタニカルアート展「植物画の世界」が開催されています（平成30年4月12日）

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