山梨県議会 > 県議会について > 議会改革への取り組み > 政策条例・政策提言 > 政策案作成等委員会 > 多様な学びの場の提供に関する政策提言案作成委員会の概要
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ページID:115604更新日:2025年3月26日
月日 |
議題 |
会議の概要 |
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令和6年5月13日 |
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委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、望月勝委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行った。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推せんにより行うことが決定され、望月勝委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務に就き、議事を進めた。 次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、臼井友基委員を委員長職務代理者に指名し、副委員長と呼称することとした。 次に、本委員会の名称については、多様な学びの場の提供に関する政策提言案作成委員会に決定した。 次に、今後の進め方について事務局から説明した。 最後に、今後の日程については、委員長に委任することが決定され、次回の会議の日程等詳細については追って通知することとした。 |
令和6年6月18日 |
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まず、本県の多様な学びの場の提供に関する現状と施策の実施状況について、執行部から説明を受けた後、質疑を行った。なお、質疑の際に「不登校児童生徒の指導要録上の出席扱い等に関するガイドライン」について、委員会として執行部に資料を要求した。 最後に、今後の進め方について事務局から説明を行った後、今後、調査・検討を進めていくこととした。なお、次回の開催日程、検討内容並びに現地調査に関する調査日、調査場所等の決定については委員長に委任することが決定され、次回の開催日程等の詳細については追って通知することとした。 |
令和6年9月18日 |
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テーマ「多様な学びの場の提供に関する政策提言案について」 (1) 出席者から概要説明 (2) 意見交換 |
令和6年12月3日 |
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まず、提言案の骨子(案)について事務局から説明を行った後、質疑を行い、意見がある場合は、配付した様式により1月7日(火)までに事務局へ提出するよう依頼した。提出された意見を踏まえ、加筆、修正した骨子(案)を次回の委員会に提示することとした。 次に、次回の開催日程は委員長に委任され、詳細については追って通知することとした。 |
令和7年1月31日 |
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まず、多様な学びの場の提供に関する施策の実施状況等について、特別支援教育・児童生徒支援課長から説明を行った後、質疑を行った。 次に、提言案の骨子(案)等について、事務局から説明を行い、提言案のたたき台の検討を行った。 最後に、意見がある場合は、配付した様式により2月7日(金)までに事務局へ提出するよう依頼した。提出された意見を踏まえ、提言の委員長(案)を次回の委員会に提示することとした。また、次回の開催日程は委員長に委任され、詳細については追って通知することとした。 |
令和7年3月4日 |
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まず、多様な学びの場の提供に関する政策提言(案)について、事務局から説明を行った後、質疑を行ったが、修正の意見がなかったため、本案が委員会としての政策提言(案)に決定した。 最後に、政策提言(案)及び骨子の条項、字句、数字、その他整理を要するものの整理並びに委員長報告については、委員長に委任され、本日決定した政策提言(案)は、政策立案調整会議に報告することとなった。 |