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ページID:80347更新日:2019年3月20日
月日 |
議題 |
会議の概要 |
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平成27年7月3日 |
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委員長及び委員長の職務を代理する者(副委員長)がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、臼井成夫委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行い、別紙着席表のとおり指定した。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は投票とのことであったため、選挙で行うこととし、水岸富美男委員が当選した。委員長の就任挨拶に続き、委員長の職務を臨時委員長と交代した。 次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、山田七穂委員を委員長職務代理者に指定し、副委員長とした。 今後の日程については、委員長に委任することが決定された。 |
平成27年8月19日 |
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8月6日開催された「やまなしエネルギービジョン検討委員会」の協議概要について、エネルギー政策課長から説明を受けた後、次回の委員会で項目案を協議するため、各委員から項目に関する意見書の提出を求めることとなった。 |
平成27年9月25日 |
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委員各位より提出されたエネルギー地産地消政策提言の項目に関する意見書について事務局より説明を受けた後、協議のうえ、項目を決定した。 |
平成27年10月8日 |
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エネルギーの地産地消に向けた政策提言の骨子について協議した。 また太陽光発電施設の適正導入ガイドライン案について、エネルギー政策課長から説明を受けた後、質疑応答を行った。 |
平成27年10月23日 |
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エネルギーの地産地消に向けた政策提言の骨子案について事務局から説明を受けた後、協議を行った。 また太陽光発電施設の導入ガイドライン案について、エネルギー政策課長から説明を受けた後、質疑応答を行った。 |
平成27年11月18日 |
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エネルギーの地産地消に向けた政策提言の素案について事務局から説明を受けた後、協議を行った。 また「やまなしパワー」による電力の供給について、電気課長から説明を受けた後、質疑応答を行った。 |
平成27年11月30日 |
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事務局からエネルギー地産地消に向けた政策提言案について説明を受けた後、協議の結果、政策提言が決定された。 |
平成27年1月14日 |
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やまなしエネルギービジョン(仮称)素案について、エネルギー政策課長から説明を受けた後、質疑応答を行った。 |