山梨県議会 > 県議会について > 議会改革への取り組み > 政策条例・政策提言 > 政策案作成等委員会 > ミネラルウォーター税導入に関する政策提言案作成委員会会議の概要
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ページID:87484更新日:2019年3月25日
月日 |
議題 |
会議の概要 |
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平成30年6月25日 |
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委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、臼井成夫委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行い、別紙着席表のとおり指定した。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推薦により行うことが決定され、皆川巖委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務を臨時委員長と交代した。 |
平成30年7月30日 |
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法定外税及びミネラルウォーターに関する税の過去の検討経緯について、執行部から説明を受けた後、事務局から今後のスケジュールについて説明を行った。 |
平成30年10月11日 |
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講師:青木宗明氏(神奈川大学経営学部国際経営学部教授) |
平成30年12月3日 |
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法定外税を導入するに当たって検討すべき論点について、協議した。 |
平成30年12月18日 |
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地下水に着目した税の想定について協議し、意見を求めた。 |
平成31年12月19日 |
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地下水に着目した法定外税導入に関しての提言案についての考え方について協議し、意見を求めた。 |
平成31年3月7日 |
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地下水に着目した法定外税導入に関しての提言案についての委員長案を委員会としての提言案とすることが決定された。 |