山梨県議会 > 県議会について > 議会改革への取り組み > 政策条例・政策提言 > 政策案作成等委員会 > 山梨県県産木材利用促進条例案作成委員会の概要
ここから本文です。
ページID:88597更新日:2019年3月25日
月日 |
議題 |
会議の概要 |
---|---|---|
平成30年6月25日 |
|
委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、石井脩德委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行い、別紙着席表のとおり指定した。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推薦により行うことが決定され、鈴木幹夫委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務を臨時委員長と交代した。 次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、望月利樹委員を委員長職務代理者に指定し、副委員長と呼称することとした。 最後に、今後の日程については、委員長に委任することが決定され、次回の会議では、執行部から本県の現状と施策の実施状況等についての説明を受けることを確認し、詳細は追って通知することとした。 |
平成30年8月10日 |
|
本県における県産木材利用の現状と課題について執行部から説明を受けた。 次に、条例項目について協議するとともに、さらに意見がある場合は、8月24日(金)までに配付の様式により提出願うこととなった。 最後に、今後のスケジュールについて了承された。 |
平成30年9月5日 |
|
意見を踏まえて作成された条例項目(案)について協議を行い、この案をもとに条例の委員長案を作成し、次回の委員会で示すことが了承された。 |
平成30年9月28日 |
|
8月10日に了承されたスケジュールの変更について、詳細案が了承された。 |
平成30年11月26日 |
|
条例の委員長案について説明を受け、協議を行った。 |
平成30年12月11日 |
|
条例の委員長案について、委員から意見がなかったことが報告された。 |
平成31年2月26日 |
|
関係団体への説明について、委員長から報告を行った。 次に、執行部からの意見及びパブリックコメントへの対応について、事務局から説明を行い了承を得た。 条例の施行期日は公布の日とし、委員会案として政策立案調整会議に報告することを決定し、会議を終了した。 |