インバウンド観光に関する政策提言案作成委員会会議の概要

• 委員長の選任等について
• 今後の進め方について

委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、望月勝委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行った。

次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推せんにより行うことが決定され、望月勝委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務に就き、議事を進めた。
次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、古屋雅夫委員を委員長職務代理者に指定し、副委員長と呼称することとした。
最後に、今後の日程については、委員長に委任することが決定され、詳細は追って通知することとした。

• 本県におけるインバウンド観光の現状と課題
• 今後の進め方について

• 講演「インバウンド観光の振興について」
• 今後の進め方について

坪井秦博氏（株式会社JTB　執行役員　訪日インバウンドビジネス推進部長）を講師に、「インバウンド観光の振興について」をテーマに講演を拝聴した。

講演終了後、今後のスケジュールについて協議した。

• 講演「観光先進国の実現に向けて～山梨県への期待～」

• インバウンド観光に関する政策提言案の骨子（案）について
• 今後の進め方について

インバウンド観光に関する政策提言案の骨子（案）に関する意見の集約について協議した。

その後、今後の進め方について協議した。

• インバウンド観光に関する政策提言案の骨子（案）及び提言（案）について

• インバウンド観光に関する政策提言案の委員長案について