ページID:62234更新日:2023年1月20日

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知事臨時記者会見(平成26年8月25日月曜日)

本館2階特別会議室

11時30分から

コメント

 明春に実施される知事選挙への対応について

知事

本日、臨時県議会の場におきまして明春に実施される知事選挙への対応について、私の所信を申し上げたところでございます。県民の皆様に対しましても同様の所信を申し上げたいと存じます。

私は、平成19年2月、多くの県民の皆様の御支持をいただき、県政執行の重責を担うこととなりました。

以来7年半、「暮らしやすさ日本一」の山梨づくりに向けて、不偏不党、公正・公平を旨として、全力で県政運営に当たって参りました。

その結果、リーマンショックに端を発した戦後最悪ともいわれる不況など、厳しい経済財政環境の下ではありましたけれども、県民の皆様にお約束をした公約であり、県政運営の基本指針である第一期及び第二期チャレンジ山梨行動計画に掲げた項目については、概ね順調に達成できる見込みであります。

先ず、行財政改革につきましては、平成19年度から26年度までの8年間に、県民の将来負担となる通常の県債等残高を17パーセント、1,500億円程度削減するとともに、県職員数を12パーセント、1,800人程度削減致しました。

これらの取り組みによりまして、県財政の貯蓄とも言うべき主要三基金の残高は33パーセント、156億円増加しており、財政再建に一定の道筋をつけることができました。

また、明野産業廃棄物最終処分場問題、林業公社、土地開発公社及び住宅供給公社の経営改革、中小企業高度化資金の処理など県政の長年の懸案事項につきましても、解決に向けての方向性を定めることができたと考えております。

更に、県民の長年の夢であった富士山の世界文化遺産登録が実現をいたしましたし、リニア中央新幹線も本年中に着工の見通しとなりました。

高速道路の整備につきましても、中部横断自動車道南部区間は平成29年度の開通が確実となり、長年の課題であった北部区間についてはルートが正式決定され、中央道の小仏トンネル付近及び調布付近の渋滞対策についても、国から具体的な対策案が示されたところであります。

更に、果実やワイン、ジュエリー、織物など「やまなしブランド」の確立、医師の増員や県立病院の医療体制の強化、少人数学級の小中学校全学年への導入、甲府駅南口の駅前広場や平和通り、県庁敷地といった甲府市中心部の再整備など、将来を見据えた数々の施策についても実施することができました。

これまでの取り組みで、「山梨発展の芽」は着実に育ち、将来の山梨の土台づくりができたと考えております。

一方、私は、激務の知事職を続けるには、体力の限界も感ずるようになりました。

今後急速に変動する社会情勢の中で、諸課題に迅速かつ的確に対応していくためには、知事には斬新な発想と行動力がより一層求められます。

そこで、私は、熟慮の結果、若い人材に県政を引き継ぐべき時が来たと判断し、今期をもって引退し、次期知事選挙には出馬しないこととしたところであります。

この間、多くの団体、多くの県民の皆様から次期知事選挙への出馬要請をいただきましたが、それにお応えできないことをお詫び申し上げますとともに、なにとぞ御理解を賜りますよう、お願いを申し上げます。

来るべき知事選挙においては、県民の皆様の賢明な選択により、立派な新知事が選任され、新しい発想とリーダーシップの下に、山梨の明るい未来づくりが一段と前進することを期待致しております。

これまで、多くの課題を克服し、公約実現のための様々な取り組みを実行することができましたのも、県民の皆様の暖かい御支援と御理解、御協力の賜物であり、心からお礼申し上げます。残された任期は5カ月余でありますが、当面の諸課題は山積しております。

有終の美を飾るべく、引き続き全力投球をして参る所存でありますので、変わらぬ御理解、御協力の程よろしくお願い申し上げます。

以上でございます。

記者

今ご説明の中に、体力の限界を感じてというお言葉がありましたが、知事の中で引退をお考えになるようになった時期、これはいつ頃からだったのでしょうか。

知事

8年前に知事に就任した時に、皆様からのご質問に「何期やるのか」というご質問があり、それに答えて「権腐十年」、権力は十年で腐敗するという言葉を引いて、10年程度ということを申し上げ、その趣旨は2期もあり得るという思いで8年間やって参りました。

そして、ここ1年ぐらい「さあどうするか」ということを考え続けて参りまして、そういう中でだんだん時間が経つにつれ、やはりこれは引退すべきだという気持ちが強まったということでありますから、具体的にいつの段階で決めたというのは、はっきりはないのですが、しいていえば8月の初め位に最終的にそう決めた、ということだと思います。

記者

私たちが拝見する限り大変お元気のように見えますが、体力の限界をご自身で感じるような健康上の不安など具体的な理由はあるのでしょうか。

知事

具体的に癌があるとか、そういう重篤な病気を持っているわけではもちろんありません。プライバシーに当たることですから、具体的にどういう持病とか、そういうことは申し上げませんが、70歳を過ぎた頃から体力の低下を実感するようになってきた、ということであります。

更に4年ということになりますと、今の状況でいくとなかなか困難ではないか、と感じているところです。結果として、私の判断力、行動力が鈍ってその結果、県政が停滞するようなことがあってはならない。そう判断したということであります。

記者

来るべき知事選挙においては、新しい発想とリーダーシップの下に、山梨の新しい未来をつくり一段と前進することを期待致しますとありますが、知事が後継者として具体的にどなたかご指名するご意向があるのか、ということともう一つは、具体的な名前ではなく自分の後を継いでもらうのにふさわしいリーダー像、どんな方にお願いしたいかその辺りを教えてください。

知事

後継者ということは、今、別に何も考えておりません。それからリーダー像、知事像ということだと思いますが、ちょっと口幅ったいようですが、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの言葉に、政治家の備えるべき資質として「情熱」、「責任感」、「判断力」この3つを挙げていますが、これは日本の現状に当てはまると思っております。知事には、その3つが必要だということであります。「情熱」、「責任感」があるのは当然でありますが、特に私は、知事の場合には「判断力」が非常に大事だと思います。

少なくとも重要な案件については、全て知事に上がってきて知事の判断でこのことが決まっていく、ということであります。したがって、知事が過つと非常に大きく過つことになるわけです。

国政の場合は、議院内閣制ですからもちろん総理大臣は重い判断、責任を持たなければなりませんが、与党において政治家が相当な議論を案件についてする。それから、内閣においても主管大臣がいて相当な議論をする。その上で総理に上がってきて総理が最終的な、政治的な判断をするということになるわけでありますが、知事の場合には1人だけで周りは政治家はいない、役人がいるそういう中で政治的な判断をしていくわけでありますから、非常に判断が過つと大変なことになるわけでありまして、そういう意味で「判断力」、世界それから日本のこれからの情勢、流れそういうものの中で山梨がいかにあるべきかという見通しに立って冷静、的確な判断ができる人が必要だと思います。

記者

知事の今のお言葉の中に、若い人材に県政を引き継ぐべき時が来たと判断したとおっしゃっていますが、この若い人材とは具体的にどの程度のものになるのでしょうか。

知事

特に、それは何歳とかいうことを考えた訳ではありません。当然、私の後を変わるわけでありますから、私より若い人は当然のことで、その程度の意味です。

記者

今回立候補せずに知事を引退するということですが、これは政治の世界からも引退をするということなのでしょうか。

知事

知事を辞めて、別の選挙に出ることは全く考えておりません。

記者

今おっしゃったように他の選挙にも出ないということになると、今後どうしていこうか、そういったことは考えていらっしゃるのでしょうか。

知事

今のところどうするかということは、まだ具体的にどんな仕事をするとか、そういうことは考えておりません。これから半年間ありますから、その間に考えたいと思っております。

記者

知事が2期の中で培われた県政で、次の知事に特に引き継いでもらいたい諸課題の道筋がもしあれば教えていただけますか。

知事

大体私がやらなければならない、やりたいと思っていることはほぼ全てけりをつけた。けりをつけたという意味は、処理をしたというだけでなく、まだ処理ができないけれどもその道筋をつけて、具体的な施策として今解決に向けて推進しているということであります。

したがいまして、もちろん新しい人になれば新しい人の判断がありますから、いいものは取り上げますし、だめだと思うものはもちろん変えていいわけですが、少なくとも富士山世界遺産の保全対策、リニア中央新幹線を着実に実現に向けていく、高速道路の整備を早急に進めていく、その他重要な課題については出来るだけ、これが前進するように引き続き努力をしますが、そういうものは引き継いでいっていただきたいと思いますし、又引き継いでいただけるものと思っております。

記者

先ほど知事のお言葉の中で、1年くらい考え続けてきて引退すべきだと強まってきたとおっしゃいましたが、その強まった理由の一番はどんなことでしょうか。

知事

それは、一つは体のことが当然あるのと、もう一つは今申し上げましたが、

自分がやりたい、どうしてもやらなければならないと思っているそういう施策が、だんだん芽を出してきた。大体思い通りに処理することができるのではないか、そういう状況になって参りましたので、私がやるべきだと思ってやったことは、大体一段落ついてきましたが、次は新しい人が新しい目標と新しい発想で山梨のビジョンをつくって、それを実行していってもらいたい。それが山梨の発展に資するであろうと、そのように考えた。その二つです。

記者

2期8年務められてきて、様々な課題を詰められてきましたが、2期という期間は妥当な期間、十分な時間があったとお考えでしょうか。それとも短い時間の中で、様々なことをやってきたという実感をお持ちでしょうか。

知事

後者だと思います。2期、短い期間ではありますが様々なことをやってきて、先ほど申し上げましたように、やりたいと思うこと、やるべきことは大体全て見通しにけりをつけることができたと思っております。

もし、やりたいこと、やるべきことの中でまだけりがつかないようなものがもし残っていたとすれば、これは場合によっては3期ということがあったかもしれませんが、大体やるべきだと思ったことは実現でき、或いは実現の方向に向かっているものですから、やりたいことはやって一段落したという感じを持っている、ということです。

記者

引退を表明された、今のお気持ち、心境を教えてください。

知事

心境は、晴れ晴れとしたわけでもありませんし、未練があるわけでもありません。やるべきことはやったと思うので、自分の判断としては間違っていないのではないか、と思っておりまして残りの5カ月間は大事な時間として、できるだけ残された問題を整理し、次に引き継ぐように今一段最後の力を絞って頑張りたいそういう思いです。

記者

知事の所信の中でも、いろいろご実績を述べてきたわけですが、先ほどおっしゃっていた的確な判断で、明野産廃の問題で操業開始することが果たして正しかったのか、搬入量の見通しの甘さも指摘されていたと思いますが、既に着工したものでありますが操業開始の判断は知事がされたと思いますが、それについては改めてどのようにお感じになっているか、今進退表明された中で改めてお伺いしたいのですが。

知事

確かに(平成)21年3月に明野処分場は完成しましたから、操業開始の決定をやったということです。明野の問題については、私は(平成)19年に知事選挙に出る時に、公約集には入っておりませんが、選挙の前の皆さんの「産廃問題どうしますか」の質問に対して、「既に着工して工事が始まっている以上は、反対派の皆さんの理解を出来るだけ得るようにしながらこれを進めて行くべきである」とそのように私は判断すると、こう申し上げています。

したがって、明野の産廃の工事を進め、完成したら操業開始するということは選挙前から、そのように県民の皆さんに約束していることでありますから、その通りにやった。選挙においてもそういうことは、県民の皆さんに求められれば説明をしておりますし、そのようやったということであります。確かに、見通しの誤りとかがあったことは、県民の皆さんにお詫びしなければなりません。これは弁解をすればいろいろありますが、例えば、産業廃棄物の発生量の調査の見通しはデータが古く、ある時期から建設リサイクルが進んだことなどによって、結果的に見通しを誤った点については、お詫びをしなければなりませんが巨額の金をかけて立派な処分場ができた以上、立派にできた処分場をそこで止めるという選択肢は、私はなかったと思っております。

記者

仕立券の問題ですが、当時報道があって知事が記者会見で述べられた当時、批判があったと思うのですが、議会で「やましいことはない」と答弁でありますとか、会見の時に「やましいことがない」というご発言に対して、県民からみれば嘘と取られても仕方がないような答弁だったのではないかという批判があると思うのですが、改めてそういう批判に関してはどのようにお感じになっていますか。

知事

そこはちょっと正確に私の言ったことを覚えておりませんが、議会での答弁は議会で嘘を言ったということにはなっていない。質問がありますか、それ読んでいただければわかりますが、何といったのでしょうか「賄賂としてもらったのではないか」ということに対して、「そうではない、そういうものとしてもらったわけではありません」ということを言った、それは現実にそうですし検察、検察審査会もそれは認めていることでありますから議会で直言したとかいうことではなく、そのことは議会の皆さんも理解をしていただいていると思っております。

後で、質問の答弁をお渡ししたらいいと思います。

広聴広報課長

承知しました。

記者

改めて、このタイミングでのご決断の一番の理由というのはどういったことになるのでしょうか。

知事

9月の議会とも思ったのですけれども、やはり引退すると決めたらそれは早く公表した方がいいのではないかと思ったわけです。出るのか出ないのか分からないというような状態が続くのは大勢の人に迷惑をかけるということがありますし、自分自身が決めてないのならばそれはいいのですが、決まっている以上はやはりそれは早くさせた方がいいのではないかということです。特に出ないとなれば立候補したいという方は当然おられるわけですし、政党もまた誰か候補者を出そうと努力されるでしょうし、そういう方々の準備というのがありますから、当然一定の準備期間があり、一定の運動期間が必要なわけでありますから、出ないと決めたのであればこれは早くそのことを表明をする方が、そういう方々に対してもいいのではないかと、この様に思ったということです。

記者

政党という言葉がありましたけれども、先ほどは後継指名はされないということでしたが、自民党ご出身の知事だからこそ自民政権に戻ってからも何かしらの国とのパイプといいますか、そういう形で県政運営できたかと思いますが、後継の名前で挙がっている方の中には民主党の先生もいらっしゃるのですけれども、御自身の後任が自民党の流れから外れる可能性があるということについては何かお考えというのはありますでしょうか。

知事

それは県民の皆様の選択ですから、県民の皆様の選択の結果としてそうなったということであれば、それはそれでよろしいのではないかと思います。

記者

任期中に残された課題で特に力を入れて取り組まなければならないと思っていらっしゃる施策課題とは今のところ何があるのでしょうか。

知事

具体的に新しいものというのはそんなにあるわけではないのですけれども、先ほどから言っているような富士山世界遺産の保全対策です。(平成)28年2月のユネスコへの保全状況報告書へ向けてしっかりしたものを作っていかなければならないということ。それからリニアがいよいよ着工に入っていきますから、まずは用地取得が必要になって参りますので、その用地取得の体制をしっかりと整えて、山梨県の場合には、長野県、岐阜県が用地買収の延長が4キロメートルですけれども、20キロメートルと非常に長いですから、しっかりとした用地取得の体制を整えてスムーズに進めていかなければならない。高速道路についても中部横断自動車道の北部区間、或いは小仏トンネル周辺の整備改築について更に具体的に物事が進むように国に要請していかなければならない。そういうような既に手を付けていることについて、できるだけそれが前進するように、あと5カ月間努力をしていくということだと思います。

記者

言葉の中にやりたいことは大体やり遂げるか目処をつけることができたというお話しでしたが、重ねての質問になってしまうかもしれませんが、やりたかったことに筋道がつけられたこと、やり遂げたこと、御自身の思い入れが強いものをお聞かせ願いたいのですが。

知事

やはりいろいろと先ほど申し上げているような長年の県政課題といわれたような、土地開発公社の問題、当時、米倉山の問題などありました。大きな赤字のままに残っているような外郭団体、それから明野の産廃の問題、そういう長年の県政課題については、やはりこれは誰が悪いというよりも失われた20年という長いデフレの中で、当初の判断としては間違っていなかったかもしれませんがそういう中で赤字が累積したりしているわけでありますから、これは改善される見通しがないわけだから、これは早く整理すべき時期にきている。そういう様に思っていたものですから、そのように処理をしたということがあります。あとは世界遺産をなんとしても実現したいし、リニアもできるだけスムーズに着工に持っていきたいし、高速道路も特に小仏トンネルなどについては何とかしなければいけないと思っていたし、そういうものについて、目処が段々立ってきたということだと思っています。

記者

2期8年をご自身で振り返って、採点するとしたら100点満点で何点だったと思いますか。

知事

それは、やはり県民の皆さんが判断する、或いは(記者の)皆さま方が決めることであり、私自身はそういうものついては客観的な判断は、利害関係人でありますから出来ませんので、それは皆さんにお任せをしたいと思います。

記者

今回のご決断を一番先に伝えた方に、いつ頃、どんな形で伝えられたのでしょうか。

知事

家内には、折に触れてこういう気持ちがあるということで、話はしてきました。後は後援会の幹部の皆さんに会って相談をしたり、しかし相談をしたといってもやはり決めるのはもちろん、私が最後に決めるしかないわけでありますから、ということはやりました。

記者

「出ない」というご決断は、奥様以外に一番早い方にはいつ頃伝えたのでしょうか。

知事

8月の初め位に大体そういう方向で決めて、その前後位にそういうことを言った。その前にもちろん会った方もいますから、そういう方々にはそういう気持ちもありますということはもちろん伝えているわけであります。

はっきりということになると、その頃でしょうか。

記者

奥様から今回引退を告げた時には、どんな言葉をかけていただいたのでしょうか。

知事

それは、「任せます」ということでした。

記者

2期8年ご尽力されたと思いますが、これからの後継者にこれからの山梨に対してどうなってほしいか、ご希望があれば具体的でも抽象的でも構いませんのでお伝えいただけますか。

知事

リニア中央新幹線が完成し、高速道路の整備が整っていくわけですから山梨の立地条件はこれから着実によくなっていくわけであります。そういう中で東京に近い、これからは日本の国土軸に沿った県になることでありますので、発展の可能性は非常に高まってくると思います。

ただ、その発展というのは工場がどんどん出来るというようなものでなく、東京、名古屋、大阪という非常に大きなメガロポリスの中にあって豊かな自然というものを生かした研究開発機能、本社機能、そういう知的な部門を担うような地域であり同時に大都市の人々にゆとりと癒やしを与えるように、そういう楽しみを与える場所である、そのような地域になっていくのが望ましいのではないかと思います。

 

(以上)

このページに関するお問い合わせ先

山梨県知事政策局広聴広報グループ 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1336   ファクス番号:055(223)1525

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