トップ > やまなしキッズタウン > 県って何をするところ?(県庁の仕組みと仕事)
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県(けん)の仕事(しごと)を具体(ぐたい)的(てき)に紹介(しょうかい)すると、県全体(けんぜんたい)にわたる仕事(しごと)や、市町村の範囲(はんい)をまたいだ広い地域(ちいき)に属(ぞく)する仕事(しごと)、個々(ここ)の市町村だけではできない大きな仕事(しごと)や、国や市町村との協力(きょうりょく)と連絡(れんらく)に関(かん)する仕事(しごと)などがあります。
県(けん)では、学校の先生と警察官(けいさつかん)などを除(のぞ)いて約(やく)3,300人が働(はたら)いています。
県議会(けんぎかい)の仕事(しごと)を具体(ぐたい)的(てき)に紹介(しょうかい)すると、条例(じょうれい)(山梨県内(やまなしけんない)で守(まも)らなければならないきまりごと)や予算(よさん)(お金の使(つか)いみち)について審議(しんぎ)したり、山梨県(やまなしけん)の将来(しょうらい)に向(む)けて、県(けん)が立てた計画などの審議(しんぎ)などがあります。
話し合いをする人たちは、20才以上(さいいじょう)の県民(けんみん)による選挙(せんきょ)で選(えら)ばれた38人の県議会議員(けんぎかいぎいん)です。
県議会(けんぎかい)には、毎年2月、6月、9月、12月に開(ひら)かれる定例会(ていれいかい)と、災害(さいがい)など緊急(きんきゅう)なことがおきたときに開(ひら)かれる臨時(りんじ)会があります。
知事(ちじ)は、20才以上(さいいじょう)の県民(けんみん)による選挙(せんきょ)で選(えら)ばれて、山梨県(やまなしけん)に住(す)む人たちの代表(だいひょう)として、県民(けんみん)の安全(あんぜん)で豊(ゆた)かな生活を築(きず)き守(まも)るために、現在(げんざい)の県(けん)の姿(すがた)を正しく知り、多くの人と話し合って、山梨県(やまなしけん)を暮(く)らしやすさ日本一にするための政策(せいさく)をつくります。予算(よさん)や条例(じょうれい)を県議会(けんぎかい)に提案(ていあん)し、議会(ぎかい)の決定(けってい)にもとづいて仕事(しごと)をします。また、市町村や他(ほか)の都道府県(とどうふけん)、外国などと交流(こうりゅう)を持(も)ち、協力(きょうりょく)関係(かんけい)を築(きず)く仕事(しごと)もしています。
県(けん)の組織(そしき)は、知事(ちじ)を中心として、本庁(ほんちょう)には3つの局(きょく)と8つの部(ぶ)があります。皆(みな)さんの住(す)む地域(ちいき)には農業(のうぎょう)や公共(こうきょう)工事(こうじ)、福祉(ふくし)や保健(ほけん)、森を守(まも)る仕事(しごと)などを行っている事務所(じむしょ)があります。また、特(とく)に中立さと公平(こうへい)さが必要(ひつよう)な仕事(しごと)に関(かん)しては、行政(ぎょうせい)委員会(いいんかい)を設(もう)けています。県外(けんがい)には東京(とうきょう)と大阪(おおさか)に事務所(じむしょ)があり、県(けん)の産業(さんぎょう)や交流(こうりゅう)をさかんにする仕事(しごと)をしています。
各(かく)組織(そしき)の仕事(しごと)を詳(くわ)しくみてみよう!

毎年4月1日から翌年(よくとし)の3月31日の1年間に、県(けん)にどれだけお金が入ってきて、それをどう使(つか)うかの計画を予算(よさん)といいます。
県(けん)に入るお金(歳入(さいにゅう))には、国が集(あつ)めた税金(ぜいきん)が、一定(いってい)の決(き)まりで県(けん)に配分(はいぶん)される「地方交付税(こうふぜい)」、皆(みな)さんのお父さん、お母さんや県内(けんない)にある会社が納(おさ)める税金(ぜいきん)「県税(けんぜい)」、県(けん)が借(か)りるお金「県債(けんさい)」、国からの補助金(ほじょきん)「国庫支出金(こっこししゅつきん)」などがあります。出て行くお金(歳出(さいしゅつ))は、学校などの「教育費(きょういくひ)」、道路(どうろ)や橋(はし)を作る「土木費(ひ)」、県債(けんさい)の返済(へんさい)をする「公債費(こうさいひ)」、福祉(ふくし)や医療(いりょう)のための「民生(みんせい)・衛生費(えいせいひ)」などがあります。
お金の使(つか)いみちは、県議会(けんぎかい)により議決(ぎけつ)された予算(よさん)にもとづいて決(き)められます。
県(けん)に入ってくるお金(収入(しゅうにゅう))と使(つか)うお金(支出(ししゅつ))の内容(ないよう)を大まかにグラフにするとこのような内容(ないよう)になります。
(出典(しゅってん):ふるさと山梨(やまなし)・わくわく県庁(けんちょう))

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