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トップ > やまなしキッズタウン > じまんいっぱい(山梨県のすごいところ)

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じまんいっぱい(山梨県(やまなしけん)のすごいところ)

山梨県(やまなしけん)にはいろいろな日本一があります。

自然(しぜん)の日本一

富士山

日本一高い山富士山(ふじさん)(3,776m)

日本一古い桜(さくら)「神代桜(じんだいざくら)」(国指定(してい)天然(てんねん)記念物(きねんぶつ))

日本最大(さいだい)瞬間(しゅんかん)風速(ふうそく)(山岳(さんがく))富士山(ふじさん)山頂(さんちょう)の91.0m/s(1966年9月25日記録(きろく))

日本一の年間日照(にっしょう)時間(北杜(ほくと)市明野町)

日本一長い230mのバラの回廊(かいろう)(山梨県(やまなしけん)フラワーセンター)

農業(のうぎょう)の日本一

甲州ぶどう

日本一のすももの収穫量(しゅうかくりょう)

日本一のぶどうの収穫量(しゅうかくりょう)

日本一のももの収穫量(しゅうかくりょう)

日本一のクレソン収穫量(しゅうかくりょう)

工業(こうぎょう)の日本一

ジュエリー

日本一のミネラルウオーター生産量(せいさんりょう)(2010年で62万5271kl)

日本一のウイスキー類(るい)製成量(せいせいりょう)

日本一のジュエリーの生産量(せいさんりょう)(甲府(こうふ)市)

教育(きょういく)の日本一

日本一の図書館(としょかん)数(人口100万人当たり)59.7館(かん)

福祉(ふくし)の日本一

日本一の保健師(ほけんし)数(人口10万人当たり)60.6人

日本一の老人(ろうじん)福祉(ふくし)センター数(65歳以上(さいいじょう)人口10万人当たり)23.8箇所(かしょ)

山梨県(やまなしけん)にはいろいろな特産品(とくさんひん)があります。

甲州ワイン

山梨県(やまなしけん)は昔(むかし)からくだもの王国といわれていて、江戸(えど)時代(じだい)には、ぶどう、なし、もも、かき、くり、りんご、ざくろ、ぎんなん、くるみなどの果物(くだもの)が甲州(こうしゅう)八珍果(はっちんか)として知られていました。現在(げんざい)山梨県(やまなしけん)は、もも、すもも、ぶどうの日本一の生産量(せいさんりょう)を誇(ほこ)っています。

また、明治(めいじ)10年、この特産(とくさん)のぶどうを使(つか)ってワイン作りをしようと高野正誠(まさのぶ)、土屋(つちや)助次郎(すけじろう)の二人がフランスに行き、帰国したのち、勝沼(かつぬま)を中心にワインを造(つく)り始(はじ)めました。現在(げんざい)、山梨県(やまなしけん)は国産(こくさん)ワインの約(やく)三分一を生産(せいさん)しており、日本を代表(だいひょう)するワイン産地(さんち)となっています。

この他(ほか)にも、地形やすずしい気候(きこう)条件(じょうけん)をいかして作るレタスや乳製品(にゅうせいひん)、富士(ふじ)北麓(ほくろく)の高冷地(こうれいち)ではキャベツなども作られています。また、肉料理(りょうり)の付け合(つけあわ)せやサラダの材料(ざいりょう)クレソンは、道志(どうし)村のきれいで豊富(ほうふ)な水をつかって栽培(さいばい)していて、日本一の生産量(せいさんりょう)を誇(ほこ)っています。さらに、標高(ひょうこう)の違(ちが)いをいかしてシクラメンなどの花の栽培(さいばい)などもさかんです。

山梨県(やまなしけん)にはいろいろな工芸品(こうげいひん)があります。

職人(しょくにん)さんたちが昔(むかし)からの技法(ぎほう)でつくっている道具(どうぐ)や製品(せいひん)を伝統(でんとう)工芸品(こうげいひん)と呼(よ)びます。山梨県(やまなしけん)の伝統(でんとう)工芸品(こうげいひん)のいくつかを紹介(しょうかい)しましょう。

  • 「甲州手彫印章(こうしゅうてぼりいんしょう)」は、市川三郷町(いちかわみさとちょう)岩間を中心に作られているはんこで、明治(めいじ)の頃(ころ)、水晶(すいしょう)を材料(ざいりょう)にはんこをつくったことに始(はじ)まり、水晶(すいしょう)のほか柘植(つげ)、水牛の角などを原料(げんりょう)として使(つか)っています。水晶(すいしょう)の手彫印章(てぼりいんしょう)は、山梨県(やまなしけん)以外(いがい)では、ほとんど作られていません。
  • 「甲州印伝(こうしゅういんでん)」は、鹿(しか)革(かわ)に漆(うるし)で模様(もよう)を付(つ)けたもので、江戸(えど)時代(じだい)には各地(かくち)で製造(せいぞう)されたものと思われますが、現在(げんざい)、製法(せいほう)が伝(つた)わっているのは甲州(こうしゅう)のみです。甲州印伝の小物
  • 「親子だるま」は、約(やく)400年昔(むかし)、甲府(こうふ)の武井(たけい)八衛門(はちえもん)が、武田(たけだ)信玄(しんげん)の顔を模(も)して作り始(はじ)めた甲州(こうしゅう)のだるまとして伝(つた)えられています。その後、五代目(だいめ)八衛門(はちえもん)が親子だるまを考案(こうあん)し、現在(げんざい)にいたっています。だるまが白い。腹(はら)に子だるまがいる。神棚(かみだな)に上げた時拝(おが)む人の目と親だるまの目が合うようにつくられている3つが特徴(とくちょう)です。
  • 「市川花火づくり」は、武田(たけだ)氏(し)時代(じだい)の軍事(ぐんじ)用ののろしに始(はじ)まります。江戸(えど)時代(じだい)の元禄(げんろく)の頃(ころ)から打ち上(うちあ)げ、仕掛(しか)け、玩具(がんぐ)などの観賞(かんしょう)遊戯(ゆうぎ)の花火づくりが盛(さか)んになりましたが、現在(げんざい)は、打上(うちあ)げ花火が中心です。市川の花火は、常陸(ひたち)の水戸、三河(みかわ)の吉田(よしだ)(豊橋(とよはし)市)とともに、日本三大花火に数えられ、全国(ぜんこく)各地(かくち)の花火大会で市川の花火が夜空を彩(いろど)っています。
    市川花火

この他(ほか)にも、「甲州水晶貴石細工(こうしゅうすいしょうきせきざいく)」や「甲州(こうしゅう)武者(むしゃ)のぼり」「甲州(こうしゅう)鬼(おに)がわら」「雨畑(あめはた)すずり」「手漉(てすき)和紙(わし)」「郡内(ぐんない)織物(おりもの)」など、山梨県(やまなしけん)にはいろいろな工芸品(こうげいひん)があります。

(出典(しゅってん):ふるさと山梨(やまなし))

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