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更新日:2017年2月3日

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 CKDって知ってる?【CM】

CKDについて知ってもらい、早期発見と受診を啓発するため、やまなし大使でプロレスラーの武藤敬司さんと娘の愛莉さんがメッセージを送ります。

山梨県インターネット放送局

あなたの腎臓大丈夫?~CKDを知ってますか!?~

  1. 腎臓は、沈黙の臓器と呼ばれ、病気が進行しないと症状が現れません。
  2. 腎機能の低下に気づいた時には、透析を始めなければいけない状態という人もいます。
  3. 腎臓病の原因は様々で、メタボリックシンドロームや、高血圧や糖尿病など、生活習慣病が深くかかわっています
  4. 特に山梨県は、人口10万人あたりの糖尿病性腎症による新規透析患者は、全国で1番多い県となっています。
  5. あなたの腎臓は、大丈夫ですか?

 CKDについて

 CKDとは 慢性腎臓病 のことです。       CKD9

 全国で約1330万人(成人の8人に1人)と推計されており                     

「新たな国民病」といわれるほど身近な病気です。

                                                    

どんな状態?

 次の①②のいずれか、または両方が3ヶ月以上続いた状態です。

 ①たんぱく尿など腎臓の異常がある

 ②糸球体ろ過量(GFR(eGFR))は60未満に低下している

 *糸球体ろ過量(GFR(eGFR)):腎臓の機能を表す指標です。

 

放っておくとどうなるの?CKD8

残念ながら腎機能がある程度まで低下してしまうと、腎臓はもとに戻ることはなく、腎不全となり透析や腎移植になる危険性があります。

透析は一生続ける必要があります。

 

CKDの重症度分類はこちら

CKDと病期分類(日本慢性腎臓病対策協議会:外部リンク)

 

CKDの症状は?

CKDの初期は、ほとんど自覚症状はありません。そこがCKDの怖いところで患者が増えている原因でもあります。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があります。

     CKD7        CKD6        CKD5     

 

CKDを早く見つけるためには?

 定期的に健康診断を受けることが早期発見につながります。

  ・尿たんぱく・血尿 : 尿検査で判定

  ・血清クレアチニン値:血液検査で判定

  ・糸球体ろ過量(GFR(eGFR)):血清クレアチニン値・年齢・性別から算出

 

腎臓の働き(糸球体ろ過量)の計算はこちら

「腎機能をチェックしましょう」(日本慢性腎臓病対策協議会:外部リンク)

 

腎機能の異常が発見されたら、早期に受診をして、適切な治療を受けましょう。

 

CKDになりやすい人は?

 年をとると腎機能は低下していくため、高齢者になるほどCKDになりやすくなります。

高血圧、糖尿病、コレステロールや中性脂肪が高い(脂質代謝異常)などの生活習慣病メタボリックシンドロームCKDの発症のリスクを高めることがわかっています。

誰もがかかる可能性のある病気なのです。

        CKD5

        「J-CKDI日本慢性腎臓病対策協議会ホームページから引用」

 

CKDを予防するためには?

 生活習慣の改善が重要です。

 ・塩分や脂肪をとりすぎないようにしましょう。

 ・肥満、運動不足の解消に努めましょう。

 ・節酒、禁煙に努めましょう。

 ・十分な睡眠をとり、ストレスをためないことも大切です。

また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病がある人は、医療機関を受診してきちんと治療をしておきましょう。

 

CKDに関する山梨県の現状

 

 山梨県内施設の透析患者の推移

      ckd

        出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現状 」より引用、改変

 

 都道府県別人工透析患者(人口10万対)(平成25年度)   

      ckd2 

        出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現状 」より引用、改変

 

 

 糖尿病性腎症による新規透析患者数(平成22年度都道府県別:人口10万対)

      CKDC

        出典:厚生労働省「健康日本21(第2次)の推進に関する資料」

 

病診連携システムについて

病診連携システムとは

 

山梨県のCKD対策推進に御協力いただける、かかりつけ医の先生方を「病診連携医」として認定し、腎臓専門医の先生方と協力して診療をしていただくシステムです。

病診連携医図

病診連携医リスト(平成28年8月15日現在)

病診連携医とは山梨県が行う研修会に参加され、CKD対策の推進に賛同・協力していただける、かかりつけ医です。

腎臓専門医と連携して治療を行います。

 

病診連携医リスト(PDF:281KB)

 

 病診連携紹介基準

 

病診連携医から腎臓専門医に患者さんを紹介するときの紹介基準(目安)です。

 

連携システム

 

山梨県CKD病診連携システム(PDF:538KB)

 

再紹介チェックシート

 

腎臓専門医が記入し、病診連携医にお渡しする用紙です。

必要時ダウンロードしてお使いください。

記入例

 

再紹介チェックシート(PDF:553KB)

 

CKDに関係するポスター・リーフレット

  健康づくり普及啓発ポスター・リーフレット

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1493   ファクス番号:055(223)1499

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