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更新日:2017年6月14日

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 CKDって知ってる?【CM】

CKDについて知ってもらい、早期発見と受診を啓発するため、やまなし大使でプロレスラーの武藤敬司さんと娘の愛莉さんがメッセージを送ります。

山梨県インターネット放送局

あなたの腎臓大丈夫?~CKDを知ってますか!?~

  1. 腎臓は、沈黙の臓器と呼ばれ、病気が進行しないと症状が現れません。
  2. 腎機能の低下に気づいた時には、透析を始めなければいけない状態という人もいます。
  3. 腎臓病の原因は様々で、メタボリックシンドロームや、高血圧や糖尿病など、生活習慣病が深くかかわっています
  4. 特に山梨県は、人口10万人あたりの糖尿病性腎症による新規透析患者は、全国で1番多い県となっています。
  5. あなたの腎臓は、大丈夫ですか?

 CKDについて

 CKDとは 慢性腎臓病 のことです。       

   全国で約1330万人(成人の8人に1人)と推計されており                     

    「新たな国民病」といわれるほど身近な病気です。

                                            CKD9        

    どんな状態?

      次の①②のいずれか、または両方が3ヶ月以上続いた状態です。

      ①たんぱく尿など腎臓の異常がある

      ②糸球体ろ過量(GFR(eGFR))は60未満に低下している

      *糸球体ろ過量(GFR(eGFR)):腎臓の機能を表す指標です。

 

    放っておくとどうなるの?CKD8

      残念ながら腎機能がある程度まで低下してしまうと、腎臓はもとに戻ることはなく、

      腎不全となり透析や腎移植になる危険性があります。透析は一生続ける必要があります。

 

     CKDの重症度分類はこちら

       → CKDと病期分類(日本慢性腎臓病対策協議会:外部リンク)

 

    CKDの症状は?

     CKDの初期は、ほとんど自覚症状はありません。そこがCKDの怖いところで患者が増えている原因でもあります。

     貧血、疲労   感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があります。

     CKD7        CKD6        CKD5     

 

     CKDを早く見つけるためには?

      定期的に健康診断を受けることが早期発見につながります。

  ・尿たんぱく・血尿 : 尿検査で判定

  ・血清クレアチニン値:血液検査で判定

  ・糸球体ろ過量(GFR(eGFR)):血清クレアチニン値・年齢・性別から算出

 

      腎臓の働き(糸球体ろ過量)の計算はこちら

      →「腎機能をチェックしましょう」(日本慢性腎臓病対策協議会:外部リンク)

 

      腎機能の異常が発見されたら、早期に受診をして、適切な治療を受けましょう。

 

     CKDになりやすい人は?

     年をとると腎機能は低下していくため、高齢者になるほどCKDになりやすくなります。

       高血圧、糖尿病、コレステロールや中性脂肪が高い(脂質代謝異常)などの生活習慣病

       メタボリックシンドロームCKDの発症のリスクを高めることがわかっています。

       誰もがかかる可能性のある病気なのです。

        CKD5

        「J-CKDI日本慢性腎臓病対策協議会ホームページから引用」

 

      CKDを予防するためには?

        生活習慣の改善が重要です。

     ・塩分や脂肪をとりすぎないようにしましょう。

     ・肥満、運動不足の解消に努めましょう。

     ・節酒、禁煙に努めましょう。

     ・十分な睡眠をとり、ストレスをためないことも大切です。

        また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病がある人は、医療機関を受診してきちんと治療をしておきましょう。

 

CKDに関する山梨県の現状

 

 山梨県内施設の透析患者の推移

      ckd

        出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現状 」より引用、改変

 

 都道府県別人工透析患者(人口10万対)(平成25年度)   

      ckd2 

        出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現状 」より引用、改変

 

 

 糖尿病性腎症による新規透析患者数(平成22年度都道府県別:人口10万対)

      CKDC

        出典:厚生労働省「健康日本21(第2次)の推進に関する資料」

 

病診連携システムについて

病診連携システムとは

 

        山梨県のCKD対策推進に御協力いただける、かかりつけ医の先生方を「病診連携医」として認定し、

          腎臓専門医の先生方と協力して診療をしていただくシステムです。

病診連携医図

     ■ 病診連携医リスト(平成28年8月15日現在)

             病診連携医とは山梨県が行う研修会に参加され、CKD対策の推進に賛同・協力していただける、かかりつけ医です。

             腎臓専門医と連携して治療を行います。

             病診連携医リスト(PDF:281KB)

 

 病診連携紹介基準

  

            連携システム

 

               山梨県のCKD対策推進にご協力をいただける  かかりつけ医  の先生方を「病診連携医」として認定し、

     腎臓専門医の先生方と連携・協力して診療していただくシステムです。

          山梨県CKD病診連携システム(PDF:538KB)

 再紹介チェックシート

          腎臓専門医が記入し、病診連携医にお渡しする用紙です。

          必要時ダウンロードしてお使いください。

 

            再紹介チェックシート(PDF:158KB)     

              再紹介チェックシート【記載例】(PDF:172KB)

 

紹介状(診療情報提供書)

 

             CKD病診連携医(かかりつけ医)から腎臓専門医療機関に紹介する際の紹介状のひな型です。

             必要時ダウンロードしてお使いください。

             

              紹介状(診療情報提供書)(PDF:113KB)

 

 

 

 

CKDに関係するポスター・リーフレット

  健康づくり普及啓発ポスター・リーフレット

  

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1493   ファクス番号:055(223)1499

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