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更新日:2017年7月13日

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熱中症に注意しましょう!

熱中症は、例年、梅雨入り前の5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。

この時期は、体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症がおこりやすく、梅雨の合間の突然気温が上がった日や梅雨明けのよく晴れた気温が高い日、曇っていても湿度が高い蒸し暑い日は特に注意が必要です

熱中症は生命に危険をおよぼす可能性がありますが、予防法を知っていれば防ぐことができます。一人ひとりが、熱中症予防の正しい知識をもち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

食事

*暑さ指数(WBGT):熱中症予防のための指標

人間の熱のバランスに影響の大きい気温、室温、輻射熱(ふくしゃねつ)の3つを取り入れた温度の指標です。熱中症の危険度を判断する数値として提供されています。

下記を参考としてください。

山梨県内10地点暑さ指数実測値地図

(環境省熱中症予防情報サイトより 5月13日~10月14日情報提供)

熱中症とは

熱中症は、高温多湿な環境下で、からだの水分や塩分などのバランスが崩れてしまい、体温調節がうまくいかなくなることからおこる不調で、

生命の危険を伴うこともあります

熱中症予防5つの声かけ

  1. 温度に気を配ろう
    室温計を設置しましょう。感じる暑さと実際の室温は異なることがあります。
  2. 飲み物を持ち歩こう
    のどが渇く前に、こまめに水分補給を。
  3. 休息をとろう
    疲れているときは熱中症にかかりやすくなります。頑張りすぎは禁物です。
  4. 栄養をとろう
    朝食をとることは水分と塩分の補給にもなり、熱中症の予防につながります。
  5. 声をかけ合おう
    暑い日は、「水分とっている?」「少し休んだ方がいいよ」など声をかけ合いましょう。

熱中症予防リーフレット(PDF:123KB)

しろくま

水分補給のポイント

  • のどが渇く前にこまめに水分補給する 水分
  • 1回に飲む量はコップ一杯程度(150~200ml)
  • 冷やしすぎの飲物は胃腸に負担をかける。飲料水は、5~15℃が適温(冷水器で冷やされた水や、しばらく流水した水道水くらいの温度)
  • 日常生活の中での水分補給は水で十分。スポーツなどで、たくさん汗をかいた時は、塩分補給を忘れずに

熱中症の症状

  • めまい、こむらがえり
  • 頭痛、吐き気、ぐったりする
  • 体が熱い、赤い、皮膚がかわいている
  • 意識障害(呼びかけや刺激への反応がおかしい、歩けないなど)

熱中症の手当

  • すぐに涼しい場所に移動する。応急処置
  • 水分塩分を補給する。
  • からだを冷やす。タオルを水にぬらしてあてるなど。
    効果的に冷やすところは3カ所 (1)首 (2)わきの下 (3)足の付け根
  • 自分で水分がとれない場合は、すぐに病院へ。
  • 意識障害のあるときは、救急車を呼ぶ。

高齢者と子どもは重症化しやすい

室内で熱中症になる高齢者が目立ちます。室内に温度計を設置し、暑さは感覚だけでなく目で見てわかるようにすることが必要です。

28度を越えた時は、扇風機やエアコンなどを使用して部屋の温度を調整しましょう。

また、こまめな水分補給も大切です。

子どもは、発汗機能が未熟なため高温環境では熱中症になりやすいので注意が必要です。短時間でも車の中に一人にしないようにしてください。自分で意思表示ができないのでまわりで気をつけることが必要です。車おばあさんこども

熱中症予防の関連リンク

紫外線から身を守ろう!(上手に紫外線とつきあおう)

紫外線の浴びすぎは健康への影響があります。日よけ

急性の影響は日焼け、雪目等です。

慢性の影響は皮膚のシワ、シミ、、皮膚ガン、白内障等です。

 

予防等くわしくは「紫外線環境保健マニュアル2015」(環境省)を御覧ください。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1493   ファクス番号:055(223)1499

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