ページID:124548更新日:2026年3月2日
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ウイルス性肝炎については、依然として感染の自覚のない方や、陽性判明後も適切に受診していない方が多数存在すると言われています。
中でも、手術前等に行われる肝炎ウイルス検査の結果について、医療機関から一部受検者に対して、正しく伝えられていない可能性があることが明らかとなっています。
国の肝炎対策基本指針においては、「医療機関は、肝炎ウイルス検査の結果について確実に説明を行い、受診につなげるよう取り組む」とされておりますので、下記の対応について改めてご確認ください。
なお、平成30年度及び令和4年度の診療報酬改定により、手術前医学管理料、短期滞在手術等基本料に包括されている肝炎ウイルス検査を行った場合は、結果が陰性であった場合を含め、適切な説明を行い、文書により提供する必要がある旨規定されています。
肝炎対策の推進に関する基本的な指針(厚生労働省ホームページ)
手術前等に行われる肝炎ウイルス検査の結果を踏まえた受診・受療・フォローアップの推進等の医療機関管理者への協力依頼(厚生労働省ホームページ)
検査結果の陽性、陰性に関わらず、結果を文書(及び口頭)で説明してください。
また、陽性者には、精密検査を勧めてください。
なお、手術前の肝炎ウイルス検査で陽性と判定された者が、県が定める医療機関で初めて肝臓の精密検査を受けた際には、対象となる費用について、県から助成を受けることができます。対象の方には、以下の制度をご案内ください。