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更新日:2017年6月22日

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遺跡トピックスNo.0025鰍沢河岸跡C(かじかざわかしあと)

富士川町の遺跡

  • 0005鰍沢河岸跡-泥めんこ-
  • 0025鰍沢河岸跡-礎石建物跡・井戸-
  • 0027鰍沢河岸跡-石垣・粘土枠遺構-
  • 0030鰍沢河岸跡-口留番所跡-
  • 0035鰍沢河岸跡-道・区画-
  • 0047鰍沢河岸跡-胞衣壺-
  • 0048鰍沢河岸跡-磁器・泥めんこ-
  • 0068鰍沢河岸跡-文政の大火-
  • 0092鰍沢河岸跡-目薬瓶-
  • 0113鰍沢河岸跡-元禄一分判金-
  • 0117鰍沢河岸跡-文政の大火と磁器-
  • 0188鰍沢河岸跡-荷物置き場-
  • 0203鰍沢河岸跡-竹製の水道管-
  • 0208鰍沢河岸跡-陶器製湯たんぽ-
  • 0242鰍沢河岸跡-御蔵台-
  • 0270鰍沢河岸跡-うさぎ文様の茶碗-
  • 0351鰍沢河岸跡-お茶碗にみるものがたり-
  • 0359鰍沢河岸跡-統制番号製品-
  • 0015町屋口遺跡-水路・道路-
  • 0291町屋口遺跡-明治時代の磁器-
  • 0360町屋口遺跡-河岸お蔵道-
  • 0114青柳河岸跡-石垣-
  • 0158平野遺跡-焼失住居跡-
  • 0375鰍沢河岸跡-泥めんこ-

鰍沢河岸跡Cは、江戸時代から明治・大正時代にかけての遺跡です。富士川舟運の川の港である鰍沢河岸の一部です。今回発掘した地点は、鰍沢河岸跡の最北端で、富士川町(旧鰍沢町)横町地区(山梨交通営業所裏)に位置します。

遺跡は6区に分けて調査しました。今回は山梨交通営業所裏の南東部にあたる
調査区第1区を取り上げようと思います。2区からは随時報告していきます。調査区からは、焼土面を伴う礎石建物や井戸、四方を石垣で囲まれた地下構造物などが確認されました。

 

所在地富士川町(旧鰍沢町)横町(山梨交通鰍沢営業所裏)

時代江戸時代~明治・大正時代

調査機関山梨県埋蔵文化財センター

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〔写真〕鰍沢河岸跡C1区全体図

遺跡概要

1区では、砂層の下から石垣で囲まれた焼土面を伴う礎石建物跡や井戸が確認されました。

こうした遺構は、調査区の南側を流れる南川の氾濫で1m以上の厚い砂層で埋められたと思われます。

また、四方を石垣で囲まれた地下構造物が確認されました。残っている最も残りの良い石垣の高さは2m程度で、内側の床面は硬く踏み締められていました。

1区作業風景

1区作業風景

礎石建物

中央石垣奥に見える土台の上の焼土面を伴う礎石建物

地下構造物

四方を石垣で囲まれた地下構造物

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部埋蔵文化財センター 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3016   ファクス番号:055(266)3882

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