トップ > まちづくり・環境 > 環境保全 > 水質・土壌・地盤 > 水質監視及び保全対策 > リニア工事掘削土仮置き場(笛吹市境川町)における掘削土の不適正保管について
ページID:121134更新日:2025年6月2日
ここから本文です。
令和7年2月17日、リニア中央新幹線の架道橋工事現場(笛吹市境川町内)で発生した有害物質を含む掘削土の取り扱いが不適切であったとの報告がJR東海からあり、県では周辺環境調査を実施しました。
プレスリリース資料(令和7年2月17日)(PDF:162KB)
令和7年2月17日に実施した周辺河川の水質調査の結果、調査地点の全てで環境基準値を下回りました。
プレスリリース資料(令和7年2月20日)(PDF:218KB)
令和7年2月17日に実施した土壌検査の結果、土壌汚染対策法で定める基準値を下回りました。
また、JR東海から原因及び改善内容の報告がありました。
プレスリリース資料(令和7年3月10日)(PDF:140KB)