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宮村1

PEOPLE 32

令和5年度採用

畜産

【現所属】

畜産課
(R7年度現在)

畜産から広がる、山梨の美味しさ

宮村2

動物や食に関わる研究を、地元である山梨で還元

大学では、食料経済とアニマルウェルフェア(家畜の快適性に配慮した飼養管理)の関係について研究し、動物の福祉や持続可能な畜産のあり方に関心を持つようになりました。県内の養鶏場の視察や直売所での市場調査を通じて、動物や食に関わる分野への理解を深めることができました。こうした学びを地域に還元したいという思いから、地元である山梨県の行政に携わることを志望しました。

宮村3

主体的な業務を通じて培った調整力と対応力

印象に残っている仕事は、蜜蜂転飼調整会議に向けた準備を担当したときのことです。資料作成や関係者との日程調整など、初めて自分が中心となって進める業務で、緊張や不安もありましたが、職場の先輩方からサポートを受けながら、一つひとつ丁寧に対応しました。資料作成に手間取る場面もありましたが、関係者との連携を大切にしながら進めた結果、無事に会議を開催することができました。安心感とともに大きな達成感を得られ、自分の成長を実感できた経験として、今でも強く印象に残っています。

宮村4-2

山梨ならではの畜産資源を未来へつなぐ

アニマルウェルフェア認証制度や甲州統一ブランド食肉は、山梨ならではの魅力ある取組み及び資源だと感じています。県内の価値ある畜産物をより広く知ってもらうためにも、今後も学び続け、知識と視野を深めていきたいです。また、現地でしか分からないことも多くあるため、農家の方々の声に耳を傾けながら、現場の実情を理解し、山梨県の畜産業を支える一員として、日々の業務を丁寧に取り組んでいきたいと考えています。

MESSAGE

宮村5

山梨県では、農家の方々と連携しながら、技術支援や制度運用を通じて、安心・安全な畜産物の生産を支えています。畜産に関心のある皆さんの知識や視点は、地域の畜産業の発展に欠かせない力です。農家の方々と連携しながら、共に山梨の畜産を支えていける日を楽しみにしています。

職員インタビュー