PEOPLE 24
令和2年度採用
化学
【現所属】
中北林務環境事務所
(R7年度現在)
【これまでのキャリア】
富士・東部林務環境事務所
大気水質保全課
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PEOPLE 24
令和2年度採用
化学
【現所属】
中北林務環境事務所
(R7年度現在)
【これまでのキャリア】
富士・東部林務環境事務所
大気水質保全課
社会人として培った経験を活かし、地元・山梨県に貢献できる仕事を考えた結果、県職員という選択に至りました。職種は、環境分野に関心があったので、山梨の豊かな自然を守り、県民の生命と財産を守るという使命に魅力を感じ、化学職としました。私は大学では化学を専攻していませんが、高校・大学教養レベルの知識で受験可能であることを知り、チャレンジすることを決意しました。また、県職員はワークライフバランスが整いやすく、男性の育児休業が取得しやすいのも志望した理由の一つです。
化学職は、環境行政に携わる職種です。行政という立場においてその責務は重く、県民の健康や生活環境を守るやりがいある仕事だと思います。山梨県は、豊かな自然や多様な産業があり、環境行政職員として大気や水質の保全、廃棄物に関する指導等の身近な環境問題に関連する様々な業務を取り組みます。工場や事業場に対し、法律等で定めた施設の構造や維持管理の基準を遵守しているか調査や指導をしたり、国で規定する基準の水質、大気質や土質であるか否かを確かめるため、試料を採取し、分析し、県民に公表したりします。自分たちが事業者に対して指導し、法令違反を改善させ、国の定めた基準を達成するという大きな成果につながるところが、この職種の魅力だと思います。
入庁前はデスクワークが多いイメージでした。しかし、実際に林務環境事務所で働くと届出や申請書の審査業務に加え、工場・事業場の調査や廃棄物不適正処理事案の監視等で現場に出かけることが多く、法令違反があれば相手に改善を指導したり、工事の停止を指示したりすることもあります。また、現場での指導状況を整理し記録を作成することが多いです。このため、相手との折衝力・調整力、文章力・データ処理力が求められます。さらに、相手に指導等するために環境法令や国からの通知等を読み解く力も必要になります。化学の知識以外にも様々なスキルや能力が求められていると実感しています。
職員インタビュー