ここから本文です。

望月1

PEOPLE 31

平成30年度採用

農業土木

【現所属】

中北農務事務所
(R7年度現在)

【これまでのキャリア】

峡東農務事務所
富士・東部農務事務所
峡南林務環境事務所

地域の人とともに持続可能な農業を目指して

望月2

山梨の農業を地盤から支える

大学入学時は食品関係を学びたいと考えていましたが、勉強を進めていく中で防災に興味を持ち、防災をテーマにしている研究室に入りました。就職先は今まで学んだ地すべり等の農地防災が活かせると思い、公務員の技術職である農業土木職を選択しました。農家の方々の防災対策に携わりたい気持ちと、山梨県が好きで地域の特徴を知りたい気持ちがあったため、山梨県庁を候補としました。就職説明会に参加した際、山梨県の農業を支えている事業を広く実施していることを知り、魅力を感じました。

望月3

農業を守る防災事業の最前線

防災関係の事業として、農業用水や防災に必要な「ため池」の設計から工事完成までの監督業務を行っています。工事の設計や発注業務を行った後は、設計通りに工事が出来ているか工事現場に足を運んだり、職場のパソコンからWEBカメラを通じて現場を確認したりして進捗を管理しています。施工中に想定外の問題が発生したときは、施工業者とともに対応策を考え、現場を動かしています。最近では地面から水が湧き出てきてしまい、工事が遅れるのを防ぐために、排水ポンプの使用や排水先の検討を行い、施工業者へ指示しました。

望月4

地域の声を形にする難しさとやりがい

仕事のやりがいは、農家の方々をはじめとする地域からの要望を聞いて、対応していくことです。工事が始まる前に地元説明会や現場立会いをしますが、様々な要望があります。要望を最大限反映しつつ工事を発注するためにはどうしたらよいか、提案しながら話し合いを行っていきます。地形等、全ての要望に応えられない場合もありますが、納得してもらえるように丁寧な説明を行っています。限られた条件下で対応する難しさがありますが、多くの人と関わりながら、農業の継続・発展のために工事を行い、完了できた時には大きなやりがいを感じます。

MESSAGE

望月5

農業土木職は、山梨県の魅力である農業を支えている職業です。土木の知識がなくても、研修や監督業務を通じて、日々の仕事をこなすことができるようになります。農業土木に少しでも興味があり、働いてみたいという気持ちがあればもちろん大歓迎です。一緒に楽しく働けるのをお待ちしています。

職員インタビュー