PEOPLE 23
令和5年度採用
保健師
【現所属】
富士・東部保健福祉事務所
(R7年度現在)
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PEOPLE 23
令和5年度採用
保健師
【現所属】
富士・東部保健福祉事務所
(R7年度現在)
看護師を志して看護学部に進学し、その在学中に新型コロナウイルス感染症が流行しました。基礎疾患があると重症化リスクが高まること、平時からの健康増進が重要であることを知り、地域の方々の健康を守り生活を支える保健師に魅力を感じました。また、実習や授業の中で難病をもつ患者さんに関わる機会があり、医療職としての専門知識を活かしながら地域で活躍する保健師に憧れ、山梨県の保健師を目指しました。
保健師は、住民の健康に携わる職種のため様々な分野の業務に関わることができます。現在、私は感染症対策に加え、精神保健にも携わっており、自殺者減少に向けた研修会を一から企画・実施しました。企画の段階で地域診断を行った際は、日々の地域活動では気づくことができなかった現状を把握することができました。訪問など個別の事例から感じる住民のニーズだけでなく、地域全体の課題を把握する地域診断の必要性を強く感じた業務でもありました。地域の健康課題から事業を展開していくことは、保健師として働くことの魅力でやりがいがあると感じています。
職場には、私を含め7名の保健師が在籍しています。保健師の職場内研修では、事例検討や災害派遣に行った保健師の体験を聞く機会など、様々な分野の学びを得ることができています。また、保健師にはプリセプター制度があり、入庁1年目には先輩と訪問に行くなど、保健師活動の基本を丁寧に指導してもらえる機会があります。このように保健師の教育体制はとても充実しており、私も1年目の時は特に緊張や不安も大きかったですが、現在も日々新たな学びを得ながら成長することができています。
職員インタビュー