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PEOPLE 25

令和6年度採用

研究

【現所属】

産業技術センター
(R7年度現在)

企業支援と研究で、山梨の産業を元気に

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ものづくりの楽しさを原点に、研究職で広がる可能性

大学時代に鋳造に関する研究を行い、「ものを作るって面白い」と感じたことから、機械系のものづくり企業に就職しました。大規模な生産設備で大きな製品を作ることに楽しさを感じていましたが、海外転勤が多く、今後のライフプランを考える中で悩み、転職を決意しました。さまざまな業種を検討する中で、山梨県職員の研究員という職を見つけました。研究(機械)分野では、努力次第で博士号や技術士の取得も可能であり、設計・開発から加工・品質保証まで、多くの企業の方々と関わることができると知り、面白い出会いがたくさんありそうだと感じて入庁を決めました。

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企業と共に課題を解決、技術支援で感じるやりがい

産業技術センターでは、県内企業への技術支援、研究活動、研修会や講習会の開催など、幅広い業務を行っています。例えば、製品が設計図面通りに正しく加工されているかを確認したいが、測定を行う機器を保有していない、あるいは扱える人材がいないため使い方を教えてほしい、といった相談が寄せられます。そのため、私自身が機器を扱えるようになるだけでなく、原理まで理解し、適切な情報提供をしながら対応する必要があります。相談内容は毎回異なり、多くの企業の方々と話す機会があるため、日々新しい学びがあります。支援を的確かつ迅速に行えるようになるには時間がかかりますが、企業の方と一緒に悩み、解決していく過程に難しさと楽しさを感じています。

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企業への支援を通じて再発見した、ものづくりの面白さ

私は県職員になろうと決めるまで、「産業技術センター」という存在を知りませんでした。今振り返ると、メーカーに勤めていた当時に抱えていた技術的な課題を、産業技術センターに相談してみたかったと思うほどです。それくらい、センターには知識が豊富で頼りになる職員の方々がいます。企業の皆さんはその道のプロですが、私たちは、多様な業界・業種・部署の方々と関わることができるため、広い視点から支援を行うことができます。こうした支援業務に携わる中で、ものづくりへの視野が広がり、その面白さを改めて実感しました。

MESSAGE

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山梨県の研究職は、多くの企業や県民、自然環境などに対して、技術的な知見を活かして貢献できる仕事です。県の産業や自然をより良くしていくために取り組む技術支援や研究活動の中で、学生時代の研究や企業での経験が活きることもあります。新しい技術に常に触れられるのも、この仕事の魅力のひとつです。皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!

職員インタビュー