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更新日:2021年7月26日

TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業

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実証実験サムネイル

【TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業(山梨県知事メッセージ、事業概要)】 

 

 山梨県では、今年度より新たに、最先端技術やサービスを有するスタートアップ企業等に対し、全国トップレベルとなる補助率4分の3、最大750万円の経費を支援するとともに、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で伴走支援する「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」を実施します。

 本事業の実施にあたり、最先端技術の実証実験を行うテストベッド(実際の運用環境に近い状態で先端技術の実証実験を行う「場」のこと)の聖地・山梨県として、全国のスタートアップ企業等からのプロジェクト提案を募集します。 

TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業チラシ

事業の目的

 近い将来、品川・名古屋間でリニア中央新幹線が開業し、山梨県には中間駅としてリニア駅が設置されます。これにより、山梨県は東京都心から25分、名古屋から45分で結ばれ、時間距離の劇的な短縮、飛躍的なアクセス向上が見込まれます。

 令和2年3月に策定した「リニアやまなしビジョン」に基づき、テストベッドを突破口に最先端技術で世界に先駆けて新たな価値を創造する「オープンプラットフォーム山梨」の構築を目的とします。 

応募資格

 山梨県をフィールドに実施する最先端技術に関する実証実験プロジェクトを幅広く募集します。次に掲げる事項をすべて満たす事業者は、どなたでも応募することが可能です。

 ただし、個人での応募は不可とします(個人事業主は可)。

 (1)実証実験を的確に遂行する組織、人員等を備えていること。

 (2)実証実験を的確に遂行するに足る技術的能力及び管理能力を有すること。

 (3)法令等もしくは公序良俗に反していない、もしくは反する恐れがないこと。

 (4)会社再生法に係る更生手続きの申し立てや民事再生法に係る再生手続き開始の申し立てがなされていないこと。

 (5)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと。

 (6)採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定である者。また、外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。

実証実験の実施・支援期間

 事業決定から令和4年2月末日まで

(実証実験内容に応じて、本期間内で実施します)

支援内容

(1)各種支援

 採択したプロジェクトについて、以下のような支援を予定していますが、実証実験において必要となる支援については可能な限りどのような支援でも行います。

支援項目 内容
自治体職員の伴走支援 実証実験実施に関して必要となる地元調整、実施場所(フィールド)の斡旋・提供を自治体職員が支援
実証実験に必要な経費支援 最大750万円(補助率4分の3)の経費支援
専門家によるアドバイス 実証実験プロジェクトの事業化に向けたメンタリングや事業成長に繋げる情報提供等の専門的アドバイス
地元企業とのネットワーク 地元企業の協力を得る必要がある事業を中心に、その地元企業とのマッチングを支援
関係団体との協力 商工会など、協力が必要となる団体との折衝の支援
実証実験プロジェクトのPR支援 実証実験モニター募集等のためのPR支援

 

(2)経費支援

 採択したプロジェクトについて、「リニアやまなしビジョン実証実験サポート事業費補助金交付要綱」に基づき、経費の使途、金額、その他の事項が適当と認められる場合、以下の経費を最大750万円(補助率4分の3)助成します。

 ただし、審査の過程で、希望される金額より補助金額が減額になる可能性があります。最低限必要となる補助金額は、事業提案書に明記してください。

 1.人件費(限度額や条件等があります。詳細は「リニアやまなしビジョン実証実験サポート事業費補助金における人件費の計算に係る実施細則(以下、「実施細則」)、実施細則R3年度等級単価一覧表」をご覧ください。)

 2.原材料費・設備備品費・消耗品費

 3.旅費・交通費

 4.謝金

 5.外注委託費

 6.広告費

 7.その他実証実験に必要な費用(通信運搬費、使用料、賃借料、保険料など)

 

(3)本事業で活用できる山梨県の特徴
特徴 内容
山梨県全域にわたる支援ネットワーク 県内の27市町村、山梨中央銀行をハブとした県内企業、病院などのネットワークをはじめ、山梨県全域で支援ができる体制が整っています。
水素・燃料電池の最先端研究

山梨大学や電力貯蔵技術研究サイトなど、水素・燃料電池に関する世界トップクラスの研究開発拠点が集積しています。(日本を代表する燃料電池の研究機関である技術研究組合FC-Cubicの移転も決定)

医療機器分野の専門支援機関による支援 県内企業の医療機器産業への参入支援を行うメディカル・デバイス・コリドー推進センターが、臨床試験のコーディネートや県内企業とのマッチングを支援します。
スマート農業の連携支援

最先端技術に関心の高い農業者や、実証実験に必要な圃場の紹介など、スマート農業分野での連携が可能です。

 ※なお、本事業は本項で挙げた内容の活用を保証するものではございませんので予めご了承ください。

応募方法

(1)応募書類

 応募書類は、次のとおりとなります。提出日が一部異なりますので、以下の募集案内を確認の上ご提出ください。

 令和3年度TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業募集案内

 (1)交付申請書(様式第1号)

 (2)事業提案書【概要版】(様式第1号の2)

 (3)事業提案書【詳細版】(様式第1号の3)

 (4)誓約書(様式第1号の4)

 (5)(人件費の補助申請をする場合)「実施細則」の「第5 申請時の提出資料」に記載する資料

 

(2)提出先

 事務局【株式会社日本総合研究所(200010-linear87@ml.jri.co.jp)】あてに、応募書類を添付の上送信してください。

 ※山梨県は、本事業の応募受付に係る業務を、株式会社日本総合研究所に委託しています。

応募の流れ

 (1)応募

 応募資格を満たす事業者は、どなたでも応募可能です。

 (2)一次審査(書類)

 応募時の提出書類に対し、審査を行います。

 (3)面談

 一次審査を通過した事業者は、二次審査に向けて事務局と面談を実施していただきます。

 (4)二次審査(ピッチ)

 実証実験プロジェクトについてプレゼンしていただきます。本ピッチで最終的な採択事業者を決定します。

 (5)実証実験

 山梨県からの各種サポートを受けながら、実証実験を進めていただきます。

 (6)成果報告会

 実証実験の進捗を、成果報告会にて発表していただきます。

 事業スケジュール

事業スケジュール(予定)
2021年7月1日 募集開始
2021年7月16日正午 事業提案書【概要版】第1回応募締切
2021年7月29日正午 申請書類 最終締切
2021年8月下旬 書類審査結果通知
2021年9月6日 プレゼン審査会
2021年9月下旬~2022年2月末日 実証実験実施
2022年3月上旬 成果報告会

 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、プログラムの内容やスケジュールに一部変更が生じる場合がございます。 

FAQ

Q1 スタートアップ企業以外でも応募はできますか?

A1 スタートアップ企業以外でも応募できます。企業の規模や設立年数は問いません。個人事業主の方も応募できます。

Q2 海外企業でも応募できますか?

A2 採択決定までに日本国内に居住している又は居住する予定であることが条件です。また、外国籍の方については、日本における滞在及び就労要件を満たしていることが必要です。

Q3 採択前に支出した経費は補助対象になりますか?

A3 補助対象になりません。補助対象となるのは、交付決定日から実証実験終了日までに、契約、支出をした経費となります。

Q4 人件費の補助額について、上限はありますか?

A4 補助申請額の1月4日となります。

Q5 取締役など会社役員の人件費は補助対象になりますか?

A5 原則として補助対象になりません。ただし、使用人(従業員)も兼ねている場合は、給与相当額が対象となります。

Q6 補助金で購入した機材を販売することはできますか?

A6 補助金で購入・整備した機器、製品等を販売することはできません。

Q7 二次審査のプレゼンの際に、事業提案書【詳細版】を使う必要がありますか?

A7 必ずしも使う必要はありません。別の資料でプレゼンしていただくこともできます。

Q8 応募書類をメールで送付したのですが、届いているか不安です。

A8 事務局が応募書類を受領した場合、応募者に対して受領した旨のメールを返信します。もし、事務局からメールが届かない場合は、お手数ですが、下記問い合わせ先までご連絡ください。

 問合せ先

山梨県リニア未来創造局 リニア未来創造・推進課 ビジョン推進・未来創造担当

電話:055-223-1363(直通)