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ページID:124945更新日:2026年3月11日

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森林の価値を未来に~恩賜林御下賜115周年記念式典~

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令和8年3月11日(水曜日)午前10時30分~恩賜林記念館

本日、「恩賜林御下賜115周年記念式典」が開催され、長崎知事が出席しました。明治末期、山梨県では度重なる大水害により、県民は大変厳しい生活を余儀なくされていました。この状況を知った明治天皇は、明治44年3月11日、県内の御料地16万4千ヘクタールを県民の暮らしの復興のために山梨県へ御下賜されました。これが県有林の基礎となり、一般には「恩賜林」と呼ばれています。山梨県では、国際的な森林認証制度であるFSCの基準に沿い、環境・社会・経済のバランスが取れた森林管理を進めています。また、県有林が吸収する二酸化炭素を、国の認証を受けた「J-クレジット」として排出事業者に販売するプロジェクトも開始しました。この取り組みにより、我が国のカーボン・ニュートラル達成に寄与するだけでなく、林業経営の収益多角化や森林が持つ環境価値の「見える化」も促進することが期待されています。長崎知事は、「今後も先人に習い、森林資源の有効活用を図るとともに、恩賜林が豊かな水や美しい景観など山梨県の魅力を育む森林としてその機能を十分発揮することができるよう、より一層、管理・経営に取り組んで参りたいと考えております。」と述べました。

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