ページID:15更新日:2025年3月28日
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山梨県立あけぼの医療福祉センターでは、お子様の健やかな成長のために「障害の早期発見・早期治療」を目的として、発達に遅れのある乳幼児の診察・療育指導・リハビリテーションを行なっております。医師の診察後、必要に応じて理学療法・作業療法・言語聴覚療法・心理療法が開始されます。リハビリ開始後は、定期的(約3ヵ月毎)に小児科または整形外科の診察をお受けください。受診の際は、予約をお願いします。
歯科電話0551-22-6111(歯科内線171)
外来電話0551-22-6113
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			 月  | 
			
			 火  | 
			
			 水  | 
			
			 木  | 
			
			 金  | 
		
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			 整形外科 (午前)  | 
			木盛、岩間 | 
			 
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			 若生(手術日)  | 
			
			 木盛、岩間  | 
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			 整形外科 (午後)  | 
			
			 (医学判定) (装具、ブレース外来)  | 
			
			 木盛、岩間  | 
			
			 (シーティング外来)  | 
			
			 (手術日)  | 
			
			 
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			 小児科 (午前)  | 
			
			 藤岡、神谷  | 
			
			 畠山、藤岡  | 
			
			 青柳  | 
			
			 
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			畠山、青柳 | 
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			 小児科 (午後)  | 
			
			 畠山、青柳  | 
			
			 青柳、神谷  | 
			
			 
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			 藤岡、神谷  | 
		
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			 リハビリテーション科  | 
			
			 
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			 木盛(PM)  | 
			
			 
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			 泌尿器科  | 
			
			 
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			志村(第1午後) | 
			 
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			 皮膚科  | 
			
			 
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			 木下(第1午後)  | 
			
			 
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			 歯科  | 
			
			 
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			 白須  | 
			
			 志村  | 
			
			 小坂、小口、鈴木、小方、渡辺  | 
			
			 
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(健診などにより医師不在の日・時間があります。ご了承ください)
当センターの入所児(者)や社会福祉村施設の入所者のほか、二次医療機関として一般開業医からの紹介患者(在宅障害児者)の治療も行っています。また、平成16年より、主に入所児(者)に対して、摂食嚥下診療も行っています。
虫歯治療から補てつ治療まで診療システムに従って、計画的に治療を行っています。精神発達遅滞及び自閉的傾向が強いなどで意思の疎通が困難な児(者)、また身体的障害で筋緊張が強く、開口困難な児(者)には、個人の症例に合わせた手法を用いて治療を行っています。
一般歯科診療で治療が困難な児(者)に対し、入院による特別歯科診療を行っています。診療件数は、毎月1症例を目安に整形外科医、歯科医師、麻酔医(山梨大学医学部に依頼)、歯科衛生士、看護師とでチームを組み、全身麻酔下歯科集中治療を行っています。
当センター入所児(者)及び通所児(者)を対象に口腔ケア、摂食嚥下リハビリテーション診療を行っています。