更新日:2016年8月15日

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環境部

環境部(甲斐市)標高312m

農業の生産性を向上させ、かつ適正な養分バランスに基づいた土壌管理技術の開発を目指す。また、近年、消費者の食の安全性に対する意識が高まる中で、安全な作物生産に資するため、土壌・農業用水の分析とともに法令に基づいた肥料、飼料の検査を行っています。 また、病害虫防除や鳥獣害対策技術の確立に関する試験研究を行っています。

1.環境保全・鳥獣害対策科

業務概要

作物の生育や生産に必要な、作物の栄養条件や土壌条件の解明と施肥改善について研究を行うとともに、県内で生産されるたい肥等の有機性資源の有効利用について調査研究を行っています。農業の生産性を高めるとともに生産環境を保全するため、県内耕地の地力変動の実態把握とそれに基づく改善対策について調査研究を行っています。作物収量を確保しつつ、環境への負荷をなるべく減らし、持続可能な農業を目指すため施肥方法などの開発を行っています。土壌・肥料・農業用水等の依頼分析など法律や条令に基づく分析業務を行っています。さらに、中山間地域で問題となっている獣害を効率的に防止するため、多獣種に対応可能な被害防止柵の開発などの研究を行っています。

主な試験研究課題

  • 緑肥を利用した有機栽培試験
  • 環境保全型施肥法の確立
  • 富士北麓地域における夏秋どりスイートコーンの倒伏軽減技術の確立
  • 有機性資源の有効利用
  • 耕地の地力変動に関する調査
  • 肥飼料関係の法規に基づく検査
  • 多獣種対応型侵入防止柵の開発
  • 道路からのイノシシ・シカの侵入を防止する技術の開発
  • 大豆の低収要因の実態把握と安定生産技術の確立
  • 硬質小麦「ゆめかおり」の施肥に関する試験 

 

牛ふんたい費の肥効試験の様子

牛ふんたい肥の肥効試験の様子

 

HP土壌断面

土壌断面調査

 

 

農地に出没する加害サル

農地に出没する加害サル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<注意!> 電気柵を設置する場合には危険表示板が必要です。

 

獣塀くん1~3号(多獣種対応型侵入防止柵)の作り方はこちら(PDF:925KB)

獣塀くんライトの作り方はこちら(PDF:2,608KB)

棚用獣塀くんライトの作り方はこちら(PDF:4,455KB)

ツキノワグマ被害リスクマップはこちら地図(PDF:1,910KB) 利用方法(PDF:51KB)

全国農業関係試験研究場所長会 研究功労者表彰 投影資料(PowerPoint2010 file 動画有)

2.作物病害虫科

業務概要

作物、野菜、花きに発生する病害虫の防除技術の改善対策や減化学農薬栽培に適用できる防除素材について試験を行っています。

 

主な試験研究課題

  • 作物・野菜・花きに発生する未解決症状の実態調査
  • 施設野菜における微小害虫・主要病害の物理的防除技術の確立
  • 主要病害虫の薬剤感受性検定

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県農政部総合農業技術センター 
住所:〒400-0105 甲斐市下今井1100
電話番号:0551(28)2496   ファクス番号:0551(28)4909

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