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更新日:2020年7月9日

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山梨県電話詐欺等被害撲滅に関する条例の制定

電話詐欺等被害の撲滅を目指して

 山詐欺撲滅梨県では、高齢者を中心にオレオレ詐欺や預貯金詐欺などの

 「電話詐欺」等の被害が深刻化している中、安全で安心して暮らせる社会を実現して

 いくために、電話詐欺等の被害の防止に取り組んでいきます。

 大切な家族等が被害にあわないよう、被害撲滅を目指して、私たち県民一人ひとりが防犯

 意識を高めて詐欺に対抗しましょう。

 

!!新着情報!!

マイナポイント関連詐欺にご注意!

 「マイナポイント」とは、総務省がマイナンバーカードの普及促進を目的として、令和2年9月から始めるマイナポイント詐欺事業です。

キャッシュレス決済とマイナンバーを紐づけることで、決済またはチャージ額の25%(上限5,000円)を還元するキャンペーンが行われます。

そこで、これからマイナンバーカードの取得申請やマイナポイント予約などの手続きを行う方が増えると思いますが…これらの手続きで官公庁などがマイナンバー口座番号・口座の暗証番号資産情報家族構成などの個人情報を電話などで聞いたり、金銭を要求したりすることはありません。

マイナポイントに乗じた詐欺にご注意ください。

 

                マイナポイント詐欺・注意喚起チラシ(PDF:997KB)

 

電話詐欺アポ電・被害発生状況

                                                                                       ※令和2年6月末(暫定値)

  令和2年6月中 令和2年累計
アポ電件数 68件 624件
被害件数   6件   31件
被害額 約2,875万円 約8,048万円

(出典:山梨県警察HP)

最近の県内における被害情報

  • 令和2年6月、80歳代女性の固定電話に、息子を名乗る男から電話があり「熱が出て病院に行ったが、携帯電話や財布、小切手が入ったカバンを失くしてしまった」「明日、その小切手の金を取引先に支払わなければならず、上司と立て替える金を集めている。来週には返せるから、できるだけ用意して欲しい」と言われ・・・息子からの電話だと信じ込んだ女性は、ATMで現金を引き出し、自宅保管の現金と合わせて320万円を用意した。再び息子を名乗る男から電話があり「口座に金が残っていればキャッシュカードも用意してほしい。自分の代わりに上司の息子さんが取りに行く」と言われ、電話で口座の暗証番号を伝え、指定された場所に現れた上司の息子を名乗る男に現金320万円とキャッシュカード4枚の入った紙袋を手渡し、だまし取られる被害が発生した。
  • 令和2年6月、70歳代女性の固定電話に、長男を名乗る男から電話があり「咽頭炎になって昨日病院に行き、コロナのPCR検査を受けたが陰性だった。その時に携帯電話や会社の書類、小切手が入った荷物を失くしてしまった。その小切手で支払いができないとクビになってしまう。800万円用意して欲しい。俺の代わりに、上司の弟が家まで取りに行く。」と言われ・・・この話を信用した女性が自宅保管の現金800万円を用意して待っていると、長男の上司の弟を名乗る男が訪問したことから、現金が入った封筒を手渡した。翌日、再度長男を名乗る男から電話があり「昨日、上司も700万円立て替えてくれたが、その金が今日どうしても必要になった。700万円用意できないか」「実はコロナが陽性だった。助けて欲しい」と言われ・・・この話を信用した女性が自宅保管の現金700万円を用意して待っていると、再度上司の弟を名乗る男が訪問したことから、現金が入った封筒を手渡し、現金合計1,500万円をだまし取られる被害が発生した。
  • 令和2年6月、80歳代女性の固定電話に、孫を名乗る男から電話があり「熱が出てのどが痛い。病院で上着を失くしていまい、その中に財布や携帯電話、今日支払わないといけない小切手が入っていた。このままだと会社をクビになってしまう。できるだけお金を下ろして用意して欲しい。俺の代わりに上司の息子が取りに行く」と言われ・・・声が孫に似ていたことから、孫からの電話だと信じ込んだ女性が、ATMで現金を引き出し、自宅保管の現金と合わせて150万円を用意し、自宅で待っていると、孫の上司の息子を名乗る男が訪問したことから、現金が入った封筒を手渡し、現金150万円をだまし取られる被害が発生した。            

                                                (出典:山梨県警察HP)

 【傾向】息子や孫をかたった「オレオレ詐欺」の手口が多く、犯人は現金やキャッシュカードを自宅や指定場所に取りに来ています

 【対策】相手の名前や勤務先を詳しく聞いて、一旦電話を切り、他の家族や県民生活センター、警察などに相談する

    (家族内で事前に合言葉(家族しか知らないことなど)を決めておくのも有効です)

     絶対に、一人で判断して現金やキャッシュカードを渡さないようにしてください

新型コロナ関連詐欺・事例と対策

前進やまなし前進やまなし

新型コロナ関連詐欺にご注意!←↑クリックするとリンク先動画(2分39秒)へ移動します

【前進!やまなし】2020年6月15日放送(YBS山梨放送公式チャンネル)

新型コロナ関連詐欺・悪質商法の事例とその対策をインタビュー形式で紹介しています。

 対策1 電話でお金、キャッシュカードの話が出たら詐欺だと疑う

 対策2 他人には現金やキャッシュカードを手渡したり、キャッシュカードの暗証番号を教えない

「山梨県電話詐欺等被害撲滅に関する条例」令和2年3月施行

令和2年3月30日、山梨県電話詐欺等被害撲滅に関する条例」が施行されました。

この条例に基づき、県は県民や事業者、市町村と協力・連携して、被害防止を推進していきます。連携

 

 山梨県電話詐欺等被害撲滅に関する条例(本文)(PDF:210KB)

  条例の趣旨(PDF:366KB)

   条例の概要(PDF:374KB)

電話詐欺被害撲滅のためのお願い

県民の皆さまへ

  • 電話詐欺等の被害防止に対する関心と理解を深め、被害にあわないよう注意する
  • 家族や親族、ご近所にお住まいの方が被害にあわないよう、相互で緊密に連絡を取り合い、つながりを強化する
  • 電話詐欺等の被害を受けるおそれ又は被害を受けた方を見つけた際は、警察又は事業者へ通報等をする
  • 貸主として建物の賃貸借契約を行う際は、相手方が建物を電話詐欺等に利用しないことを確認する
  • 個人情報データ等を第三者に提供する際は、その第三者が偽名使用者や架空会社等ではないことを確認する

事業者の皆さまへ

  • 電話詐欺等の被害防止に対する関心と理解を深め、県や市町村が行う施策や県民等が自主的に行う活動に協力する
  • 県民から電話詐欺等の被害の通報を受けたり営業店舗等において被害を受けた方を見つけた際は、警察官への通報等必要な措置をとる
  • 貸主として建物の賃借契約を行う際は、相手方が建物を電話詐欺等に利用しないことを確認する
  • 個人情報データ等を第三者に提供する際は、その第三者が偽名使用者や架空会社等ではないことを確認する

 青少年の育成に携わる方へ 

  •  学校または地域において、幼児から学生に対し、電話詐欺等の被害防止に関する知識及び理解を深めるための教育や啓発をおこなう

相談先一覧

  • 消費者ホットライン(全国共通) 188
  • 山梨県県民生活センター 055-235-8455
  • 警察相談専用窓口 #9110
  • 最寄りの警察署(緊急時は110番) 

リンク

 ◆山梨県警察ホームページ「電話詐欺」

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部県民安全協働課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1352   ファクス番号:055(223)1320

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