トップ > 組織案内 > 観光文化・スポーツ部 > 山梨県立考古博物館 > ものづくり教室・少人数向け体験 > ものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」 > 原始古代の技に学ぶ第1回「安道寺遺跡の顔面装飾作り」
ページID:125347更新日:2026年4月21日
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県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しています。
今年度第1回のものづくり教室は、春季企画展「重要文化財指定記念・甲州市安道寺遺跡─縄文時代の大きなムラ─」の関連イベントとして、安道寺遺跡の顔面装飾作りを開催いたします。

顔面装飾の制作例
画像を拡大(JPG:272KB)
縄文時代の土器の中には、人の「顔」をかたどった装飾が施されたものがあります。縄文時代の人々は、こうした顔の表現を土器につけることで、特別な意味や思いを込めていたと考えられています。これらは、顔面把手・顔面装飾・人面把手・顔面土器・土偶付土器・土偶装飾付土器などと呼ばれてきました。
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縄文時代中期になると、山梨県や長野県を中心に、同じような顔の表現をもつ土器が各地で作られるようになります。これらは、ただ人の姿を描いただけではなく、当時の人々が共有していた物語や考え方、世界のとらえ方を表しているものだと考えられています。

顔面装飾作りの様子
今回のものづくり教室では、安道寺遺跡の概要と出土した土器や顔面装飾について学習するとともに、安道寺遺跡出土品をモデルにした顔面装飾作りを体験していただきます。
皆様のご参加をお待ちしております

令和8年5月23日(土曜日)午前9時30分~午後4時
お昼休みを含みます。必要に応じて昼食をご用意ください。
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
甲府市下向山町1271
会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMaps)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)
16歳以上の方・12名程度
400円
教材費およびイベント保険料です。参加時にお支払いください。
汚れてもよいタオル、15cm程度の定規、昼食(必要に応じて)
動きやすく汚れてもよい服装でご参加ください。新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染症対策として、マスクの着用を推奨いたします。
参加には事前にお申し込みが必要です。
風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申し込みください。
令和8年4月23日(木曜日)よりお申し込みを承ります。お申し込みが定員に達し次第、募集を締め切ります。
お申し込み後、キャンセルまたは欠席される場合は、お早めにご連絡くださいますようお願いいたします。
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
電話:055-266-5286FAX:055-266-5287
時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木曜日)
※ものづくり教室に関するお問い合わせは、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)にて承ります。