トップ > 組織案内 > 観光文化・スポーツ部 > 山梨県立考古博物館 > ものづくり教室・少人数向け体験 > ものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」 > 原始古代の技に学ぶ第10回「石製ペンダント作り」
ページID:123016更新日:2026年2月10日
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県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しています。
今年度第10回目となる今回は、縄文時代の石製装身具をテーマにした「石製ペンダント作り」を実施します。
石製ペンダントの制作例
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縄文時代の人々は、勾玉や垂飾り、耳飾り、腕輪など、石や骨、角などを素材にした多様な装身具を身につけていました。これらは単なる装飾品にとどまらず、社会的地位や儀礼的な意味を持つものとしても用いられていたと考えられています。
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今回取り上げるのは、北杜市高根町の青木遺跡から出土した、花のような形をした非常に珍しい石製装身具です。蛇紋岩類を素材としたこの装身具は、縄文人の精神文化を探る貴重な資料として研究されています。
石製ペンダント作りの様子
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教室では、縄文時代の装飾文化について学習した後、白滑石(45×45×8mm)を使って、青木遺跡出土品をモデルにしたペンダントづくりを体験します。実測図から起こした型紙を使ってデザインし、耐水ペーパーや棒ヤスリで丁寧に削り出し、クリームクレンザーなどで磨き上げて仕上げます。作品はオリジナルペンダントとしてお持ち帰りいただけます。
古代の造形技術に触れながら、縄文人の美意識や文化に思いを馳せるひとときを、ぜひご体験ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

令和8年3月14日(土曜日)
午前9時30分~午後3時
お昼休みを含みます。必要に応じて昼食をご用意ください。
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
甲府市下向山町1271
会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMaps)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)
16歳以上の方・6名
1,100円
教材費およびイベント保険料です。参加時にお支払いください。
筆記用具、汚れてもよいタオル、昼食
活動しやすく汚れてもよい服装(エプロン等着用)でご参加ください。また、新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染症対策として、マスクの着用を推奨いたします。
参加には事前にお申し込みが必要です。
風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申し込みください。
令和8年2月14日(土曜日)~27日(金曜日)の間、お申し込みを承ります。お申し込みが定員を超えた場合、抽選にて参加者を決定させていただきます。あらかじめご了承ください。(お申し込みが定員に満たなかった場合、先着順にて追加募集いたします)
お申し込み後、キャンセルまたは欠席される場合は、お早めにご連絡くださいますようお願いいたします。
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
電話:055-266-5286FAX:055-266-5287
受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(2月23日は開館)、2月24日(火曜日)
ものづくり教室のお申し込み・お問い合わせは、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)にて承ります。