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ページID：108319更新日：2023年3月24日
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本県の強靱化と高付加価値化に向けた土地利用規制の在り方に関する政策提言
土地利用において、県民と山梨県を訪れる国内外の人々の安全・安心を確保するための強靱化を大前提とし、その上で、長期的視点に立ち、山梨県の豊かな自然、開かれた文化、多彩な人材、地域に根付いた産業などの強み・地域のポテンシャルや多様性を大いに生かし、どのようにすれば本県の強靱化と高付加価値化を成しえるのか、土地利用規制の在り方の観点から適切な県土利用を図ることについて調査・検討を行い、政策提言として取りまとめました。
令和5年3月16日の2月定例会閉会日において、「本県の強靱化と高付加価値化に向けた土地利用規制の在り方に関する政策提言」を可決し、同日、長崎幸太郎知事に対して提言を行いました。
（なお、同日は「山梨県多様性を認め合う共生社会づくり条例」についても、知事に対して手交しました。）
知事室で長崎知事に提言を行った左から長澤健 多様性を認め合う共生社会づくり条例副委員長、宮本秀憲 多様性を認め合う共生社会づくり条例委員長、久保田松幸議長、（長崎知事）、古屋雅夫副議長（副委員長）、市川正末委員長
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