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更新日:2018年7月10日

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原爆被爆者の方に対する手当等

健康状態や被爆されたときの状況などによって、要件を満たしている方に対して各種手当等が支給されます。
被爆者に対する手当として、現行の被爆者援護法には、健康管理手当・保健手当・介護手当の制度が定められています。
また、認定被爆者(厚生労働大臣から原爆症の認定を受けた被爆者)に対しては、医療特別手当・特別手当・原子爆弾小頭症手当の制度があります。

手続きは、健康増進課で行えます。診断書等が必要なものについては、申請書に所定の様式の診断書を添えて申請してください。
各種手当等の申請用紙、診断書用紙は、健康増進課に用意していますのでお問い合わせください。また、このHPからもダウンロードできます。

被爆者手当等一覧

手当の種類

支給要件

医療特別手当

負傷又は疾病が原爆の影響によるものであるとの厚生労働大臣の認定(原爆症の認定)を受けた方で、現在認定された負傷や疾病の状態が継続している場合に支給されます。

特別手当

負傷又は疾病が原爆の影響によるものであるとの厚生労働大臣の認定(原爆症の認定)を受けた方で、現在認定された負傷や疾病の状態が治癒している場合に支給されます。

原子爆弾小頭症手当

原子爆弾が投下された際、胎内で被爆した方のうち、原子爆弾の放射能の影響による小頭症の患者で、精神上又は身体上の障害により日常生活において著しい制限を受けるか又は著しい制限を加えることを必要とする程度の状態にある方に対し手当が支給されます。

健康管理手当

厚生労働大臣が定める障害を伴う病気にかかっている人が対象となります。

保健手当

爆心地から2キロメートルの区域内で直接被爆した方と、その胎児であった方が対象となります。

注)保健手当の高額該当者
保健手当該当者で、次の要件のいずれかに該当する方は、手当額が加算されて支給されます。
・身体障害者(身障手帳3級程度)
・配偶者、子及び孫のいずれもいない70歳以上の方で、同居者のいない方
・ケロイドを有する方

介護手当(重度)

介護手当は、精神上または身体上の障害によって介護(身のまわりの世話)なしでは家庭での生活が著しく困難な状態にあり、現に介護人により介護を受けている方が対象になります。
対象となる障害は、身体障害者福祉法に定める3級程度(中度)、1-2級程度(重度)のものです。
なお、各種の社会福祉施設に入所している方は、この手当を受給できません。
また、病院等に入院している方も原則として受けられません。

障害の程度が別表第3に該当する方

介護手当(中度)

障害の程度が別表第2に該当する方

家族介護手当

重度の障害のある人で、費用を出さずに身のまわりの世話を家族等により受けている場合に支給されます。(障害の程度が別表第3に該当する方)

葬祭料

原爆の影響の関連により死亡した被爆者の葬祭を行う方に支給されます

 

なお、手当等の額は年度ごとに改正されます。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1497   ファクス番号:055(223)1499

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