トップ > まちづくり・環境 > 環境保全 > 水質・土壌・地盤 > 水質監視及び保全対策 > 公共用水域及び地下水の水質測定結果(常時監視) > 令和7年度公共用水域及び地下水の水質測定結果
ページID:127105更新日:2026年8月4日
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県内の公共用水域及び地下水の水質汚濁状況の監視は、山梨県環境保全審議会の了承を得た測定計画により実施している。
河川の評価の指標となるBOD(生物化学的酸素要求量)は、河川22地点中22地点で環境基準を達成した。
湖沼の評価の指標となるCOD(化学的酸素要求量)は、湖沼5地点中2地点で環境基準を達成しており、河口湖湖心、精進湖湖心及び本栖湖湖心で環境基準を達成しなかった。
砒素が、塩川ダム貯水池及び平等川流末で環境基準を達成しなかった。上流域の地質の影響によるものと考えられる。
環境基準項目は、1地点(大月市賑岡町浅利)で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が、1地点(上野原市秋山)で砒素が環境基準を達成しなかった。
要監視項目は、1地点(甲府市大津町)で全マンガンが指針値を超過した。
測定した項目は全ての地点で環境基準を達成した。
調査した41地点のうち、25地点で環境基準を達成したが、14地点で環境基準等を達成しなかった。残り2地点は欠測であった。
概況調査(ローリング調査)や事業者等からの報告で新たに汚染が発見された5地点(大月市賑岡町浅利、山中湖村山中、北杜市高根町東井出、中央市下河東(2地点))において、汚染井戸周辺の工場、事業場、土地利用状況、周辺井戸の水質を県が調査した。
調査の結果、いずれも汚染源となる事業場は確認されなかった。