ページID:89665更新日:2022年7月1日
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県内の事業所における喫煙対策の状況を把握し、本県のたばこ対策推進を図るための基礎資料とするために、平成2年より隔年ごとに実施しています。令和3年度調査では、令和3年12月1日(水曜日)現在の状況について調査を行いました。
令和3年度調査結果
令和3年度喫煙対策実施状況調査結果(概要)(PDF:1,047KB)
令和3年度喫煙対策実施状況調査結果(本文)(PDF:1,194KB)
【参考】
過去の調査結果について
平成30年度喫煙対策実施状況調査結果(概要)(PDF:1,065KB)
平成30年度喫煙対策実施状況調査結果(本文)(PDF:1,031KB)
平成28年度喫煙対策実施状況調査結果(概要)(PDF:112KB)
平成28年度喫煙対策実施状況調査結果(本文)(PDF:548KB)
平成26年度喫煙対策実施状況調査結果(概要)(PDF:122KB)
平成26年度喫煙対策実施状況調査結果(本文)(PDF:972KB)
平成24年度喫煙対策実施状況調査結果(概要)(PDF:100KB)
平成28年度に県内の中学生・高校生約8,000人を対象に喫煙・飲酒に関する「子どもの喫煙等母子保健関係調査」を実施いたしました。
調査実施後に教育用に使用したリーフレットはこちら(PDF:1,175KB)です。
昭和54年から5年ごとに実施している県民栄養調査において、喫煙者の状況及び受動喫煙の状況を調査項目として取り入れています。
調査の概要及び詳細につきましては、山梨県県民栄養調査~県民栄養の現状~をご覧ください。
平成26年度の調査結果では、
喫煙している者の割合が、男性37.1%、女性7.8%
喫煙している者のうち、喫煙をやめたいと思っている者の割合が、男性37.1%、女性30.6%
習慣的に喫煙している者の割合が男性34.1%、女性6.8%
習慣的に喫煙している者のうち、喫煙をやめたいと思っている者の割合が男性37.6%、女性28.6%
でした。
その他の調査項目および調査結果は以下のファイルをご確認ください。
喫煙者の状況(平成26年度県民栄養調査結果から抜粋)(PDF:1,161KB)
平成26年度の調査結果では、
受動喫煙により不快な思いをしている者の割合が、20歳以上の男女で38.3%
受動喫煙により不快な思いをした場所は男女ともに「飲食店」が最も割合が高く、次いで男性では「遊技場」、「職場」、「路上」、女性では「路上」、「家庭」、「職場」の順に高い割合となりました。
受動喫煙対策を望む場所は、男女ともに「飲食店」が最も割合が高く、「子どもが利用する屋外の空間」、「路上」と続きました。
調査結果は以下のファイルをご確認ください。
受動喫煙の状況(平成26年度県民栄養調査結果から抜粋)(PDF:1,473KB)
調査結果の全文 |
調査結果の概要(プレスリリース) |
調査結果の全文 |
調査結果の全文 |
たばこに関する山梨の状況について |
平成30年度喫煙対策実施状況調査結果(概要) |
平成30年度喫煙対策実施状況調査結果(本文) |
平成28年度喫煙対策実施状況調査結果(概要) |
平成28年度喫煙対策実施状況調査結果(本文) |
平成26年度喫煙対策実施状況調査結果(概要) |
平成26年度喫煙対策実施状況調査結果(本文) |
平成24年度喫煙対策実施状況調査結果(概要) |
平成24年度喫煙対策実施状況調査結果(本文) |