更新日:2018年11月22日

ここから本文です。

水痘

発生動向のグラフ

水痘とはどんな病気?

  • 全身性の発疹があらわれるウイルス性の感染症で、「みずぼうそう」とも言われます。
  • 水痘帯状疱疹ウイルスの感染によって引き起こされます。
  • 患者は小児に多く、9歳以下での発症が90%以上と言われています。
  • 感染症法では定点把握対象の5類感染症に分類され、一部の小児科医療機関が届出基準に基づいて診断した場合、保健所に届出がされることになっています。

どんな症状があるの?

  • 潜伏期間は感染から2週間程度で、全身性で掻痒を伴う発疹が出現します。一般に発疹は紅斑から始まり、水疱、膿疱を経て痂疲化して治癒します。その他、倦怠感、発熱がみられますが、臨床経過は一般に軽症です。
  • 小児の重症化例は熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併によるもので、近年の統計では年間100万人程度が発症し、そのうち4,000人程度が入院、20人程度が死亡すると推定されています。
  • 成人が発症した場合、重症化のリスクが高いと言われています。

どうやって感染するの?

  • 感染経路は、空気感染・飛沫感染(患者の唾液や鼻汁がくしゃみやせきで飛び散ることや、吸い込むことで感染)、接触感染(患者の手やさわったものを介して、口に入れたり鼻をさわったりすることで感染)があります。

水痘の予防接種について

  • 水痘は水痘ワクチンの接種で予防することができます。詳しくは、お住まいの市町村窓口へお問い合わせ下さい。

参考リンク

このページに関するお問い合わせ先

山梨県感染症対策センター感染症対策グループ 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1321   ファクス番号:055(223)1649

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?